仕事のため3泊4日のスケジュールで東京に行ってきました。いわゆる展示会ってやつです。ここに忘備録を記しておこうと思います。
◆初日 (木曜日)
大阪から朝6時に車で出発して12時頃に目的地の東京ビックサイトに到着。仕事をこなす能力がズバ抜けて高いため、16時には業務が終了。我ながら惚れ惚れする仕事っぷりです。
後輩のAと二人で飲みだしたのは、17時から。門前仲町の海鮮居酒屋「魚三」です。このお店は行列ができる人気店。地元の人が愛する「美味くて、安い」名店なんです。19時過ぎ、お勘定。いよいよ本来の旅の目的であるゴールデン街へと向かいました。
ゴールデン街の1軒目 「たちばな診察室」
強者揃いの白衣のナースがスタッフです。カウンター席が無く、コの字型のソファしかないので他のお客さんとすぐアミーゴ(友達)になります。当たり前のようにお酒がビーカーに入ってきますので、シラフだと辛いものがあるでしょう。“バリウム”“腸内洗浄”“浣腸”などの上級者向けのドリンクもあるようですが、小心者の私は焼酎を飲んでいました。すごく後悔してます・・・。
2軒目 「バーバスター」
扉から見える店内は、客がゼロ。その中でアコースティックギターを爪弾く影のある女性。森田童子でも歌っているのでしょうか?この危険ななシチュエーションに惹かれて入店です。席に座るとハードロックが流れていてギターは暇だから練習していただけとのこと。お姉さんの出身は大阪らしく、まるで地元の安いスナックのようでした。
◆2日目 (金曜日)
ちゃちゃっと仕事を終え、18時前から再び「魚三」へ直行。
この日のゴールデン街の1軒目 「88p」
20時前に着いたのでオープンしているお店も少なく、後輩がおねーちゃんを見て選んだお店です。女優で声優の美人マスターが、ゴールデン街と声優業界の裏話をエロティックに話してくれました。
2軒目 「トミー」
カウンター座っていた70過ぎの婆さんがオーナーで、この日のマスターはユル~イ感じの20歳代前半のおねーちゃん。6畳ぐらいの店には二階があるようでオーナーの婆さんと猫が2匹住んでいるようです。この日の午前中、払っていなかったため電気が止められていたそうですね。「お金が無くて困ったね~」と能天気に呟いたセリフに「やっぱりゴールデン街だ」と実感しました。名店です。
◆3日目 (土曜日)
強がりを言っていますが激務が続く日々・・・。目がチカチカして焦点が合わない体調でも仕事をこなす私。楽しみは近くのブースにいたシザーハンズしかありません。紙の断裁機を販売している会社のイメージ・キャラクターのようですね。後輩のA君に頼んで写真を撮ってもらいました。A君、この旅一番のグッジョブです!!
そして、この日も18時から3度目の「魚三」です。皆さん、マグロのカマ焼は絶品ですよ。そして20時頃からゴールデン街へ。
1軒目 「新子」
席に座っていたババアが、「ゆっくりしていって下さいな」言って店から出て行きました。このババアが、実はオーナーの新子さんだそうです。
この新子さん、かなりディープなお方でした。店内に置いてある本「 行ってもイイ精神科、ダメな精神科」の著者。田口トモロヲと組んだパンクバンド「ガガーリン」では、ボーカルとヴァイオリンを担当していたアングラ女優だそうです。お店にあったCDを聴いてみました。8曲目のタイトル『お尻の穴から裏返る』にパンクの深さを感じましたね。
2軒目 「Sea&Sun」
昔は東京に行くたびに通い続けたお店です。懐かしい雰囲気を味わいながらチョイ飲みで退出。昔はグレイト過ぎました。
3軒目 「あるぱか」
ついでにもう一軒。好みの洋楽が流れる落ち着いた雰囲気のBARです。兵庫県出身のオネエチャンが、哲学を語る酔ったアミ―ゴ達を上手に転がしていました。
◆4日目 (日曜日)
本来なら休日なのに働く私・・・。まさに仕事の鬼です。労働の疲れが溜まり記憶がありません。もし、過労死したら泣いてくださいね・・・。17時に会場を出て新幹線で帰宅したはずです・・・。
以上、仕事のことばかり書いてスイマセン。
