Kaleidoscope(カレイドスコープ)は、1963年に結成された英国のフォークロック・バンド。文学的な作詞を担当しているのがピーター・ダルトレイで、浮遊感を持つサイケデリアな作曲がエディ・パーマーです。

このアルバムは半年近くかけて制作された大作で、元々は2枚組のコンセプト・アルバムです。評論家筋には好評だったものの売り上げに繋がらず低迷したため、69年にバンド名をFairfield Palourと改名。1970年にレコード会社との移籍トラブルが原因でお蔵入りとなっていたものを突如1991年に元のバンド名であるKaleidoscope名義でリリースした4tnアルバムが“White Faced Lady”です。


1.Overture
2.Broken Mirrors
3.Angels's Song; 'Dear Elvis Presley'
4.Nursey, Nursey
5.Small Song - Heaven In The Back Row
6.Burning Bright
7.The Matchseller
8.The Coronation Of The Fledgling
9.All Hail To The Hero
10.White Faced Lady
11.Freefall
12.Standing
13.Diary Song: The Indian Head
14.Song From Jon
15.Long Way Down
16.The Locket
17.Picture With Conversation
18.Epitaph: Angel



White Faced Lady/Kaleidoscope

¥1,980
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“Small Song - Heaven In The Back Row”
まさに天国に誘うかのようなメロディーは実に優美ですね。確実に昇天できる名曲。








“Diary Song: The Indian Head”
伝統的英国ビートが炸裂するかっこええナンバー。後半の怒涛のジャムセッションにはグッとくる方も多いのではないでしょうか。






ところで、バンド名である“Kaleidoscope”は万華鏡を意味するのですが、滋賀県の黒壁スクエアには“人間万華鏡”なるディープで怪しいスポットがあります。そこにいるオヤジにカメラを渡すと無料で写真撮影してくれます。だれも買わないようなガラクタも販売していますが収入はあるのでしょうか?もしかするとカラフルでサイケデリックな万華鏡に魅せられると、金銭感覚も麻痺してラブ&ピース暮らしが出来るのでしょうか。いつかまた訪れたい場所ですね・・・。