お盆を利用して長崎県・壱岐の島~佐賀・嬉野温泉に2泊3日で旅行してきました。
新幹線で大阪から博多へ。すぐに壱岐の島に行きたいところですが、船の予約が遅かったせいで5時間ほど時間を潰すはめに・・。福岡市美術館など観光したあとジェットフォイルに乗り込み約1時間。壱岐の島に上陸したのは16時ごろでした。
さぁ~海に行くぞ~!釣りでもするぞ~!!と思っていたのですが、あいにくの雨。日ごろの行いが悪いせいで2泊3日のこの旅はほぼ雨模様でした。現地では酒豪の旧友が待っていてくれて、私たち家族を観光に連れて行ってくれました。
さて夜は、妻と娘と義母を残し友人と居酒屋へ。この旅の99%の目的がこの夜のためにあります。私の希望で海鮮居酒屋へ。刺身と豆腐料理と壱岐焼酎に舌鼓を打ちつつ、昔話に花を咲かせます。20代の頃、彼とは大阪・心斎橋のスナックでよく飲んだのですが、彼は終電を逃すと堺市まで歩いて帰ります。4~5時間かかるらしいですが、次の日、穴の空いた靴を履いて出勤してくるワイルドな男でした。
居酒屋で程よく出来上がった後、もちろん壱岐の島のスナックへGO!
友人の行きつけの店に入ると、そこは昭和の香りが立ち込める王道スナック。大阪に比べるとやや広めの店内。迎えてくれたのはちあきなおみ似の40代後半(年齢秘密だそうです)のママさんと松原のぶえ似の40歳のポッチャリ系のおねえさん。同じく丸々とした43歳の地味顔のおねえさんの3人組でした。
関西のご当地アイドルである野々村元議員の話題などをしながらママさんが歌ってくれたのが“喝采” どうやらママさんの十八番のようです。
動画のちあきなおみ以上に上手くて聞き惚れました。
さて店を出てホテルへ帰ろうかと思っていたら、友人から信じられない一言・・。
「ツケを払わないといけないからもう一軒行こう」
禁断のスナックのハシゴ。2件目は中国人スナックです。出迎えてくれたのは45歳と自称39歳の新人のおねえさん2人。流行ってないせいか、時間も遅いせいでしょうか?私たちで貸切状態です。隣に座った新人のおねえさんが、やっぱり太っていて、背中の面積が私の1.5倍ぐらい。中国人なのに何故か名前が“ミホちゃん”と呼ばれていました。日本語はあまり理解できていないようなのですが、ときおり片言の日本語で「ダ・イ・ス・キ・・」とか言ってきます。不思議なもので何だかトドのように広い背中が愛らしく思えてしまうのは酒のせいか、スローライフな壱岐の島の魅力のせいでしょうか?
さて、残した家族はホテルで和懐石を食べたのですが、3人ともサザエのつぼ焼きは気持ち悪くて食べず終い。イカ、タコもどちらかというと嫌い。義母はサザエの刺身は固くて無理、ウニはコレステロールが高いせいで駄目。ホテルの人たちが可愛そうになるくらいの残しっぷりだったそうです。なんで和懐石を頼むのでしょうか?
さて次の日、朝10時50分に壱岐を離れ佐賀へ。99%目的を果たした私。その後の旅は余り覚えておりません。
家族の皆さんすみません。壱岐までついて来てもらって!