皆さま、新年明けましておめでとうございます。今年も平和で幸せな一年であります様お祈り申し上げます。
2014年の新年に相応しいこの曲を聴いて、嫌でもおめでたい気分に浸りましょう。 Amazing Blondel(アメイジング・ブロンデル)の1972年4thアルバムから“Cantus Firmus To Counterpoint”です。
気品爆発のパイプオルガンの音色にのせて、しつこい程繰り返される♪ハレルヤの合唱が厳粛な気分にさせることは間違いなしです。けれど一歩間違えるとクド過ぎて胃もたれしそうでもあります。無意味にゴージャスな黄色い服と貧相すぎる顔のアンバランスさが凄まじいテリー・ウィンコット。小さく地味にタンバリン叩いていますが視線を釘づけにさせてしまいますね。
格調高い英国貴族音楽を奏でる彼らの音楽を聴いていると、食べ飽きたおせち料理も高級感あふれる味わいがしてきます。薄っぺらくて酸っぱい千枚漬けやコゲ気味の田作りを食べても、気分はもう英国貴族になっちゃいますよ~!