今度シングルスでカバー曲特集&画力対決BARをやろうかと計画中です。全55曲ぐらいの予定なんですが、そのなかでマスター仲間に教えて頂いたカバー曲がこの“Iron Man”。
鉄人って聞いて思い浮かべるのはアメコミのアイアンマンが有名なのでしょうが、私の場合は衣笠祥雄、金本知憲、室伏広治、ルー・テーズ、小橋建太ぐらいのものです。
1970年ブラック・サバスのセカンド・アルバム「パラノイド」に収録されているが原曲。プロレスファンにはザ・ロード・ウォリアーズの入場曲としても有名ですね。有無を言わせぬアクの強いリフに興奮させられる名曲です。
カーディガンズ(The Cardigans)は1992年結成のスウェーデンのギターポップ・バンド。当時はスウェディッシュ・ポップではクラウドベリー・ジャムが好きだったんですが、聴きなおしてみるとカーデイガンズも何だか堪らないものがありますね。同じ“Iron Man”でも興奮の仕方が違います。ブラック・サバスの興奮は、身体中が血湧き肉躍るって感覚です。カーディガンズのバージョンは紅一点のヴォーカル、ニーナ・パーション嬢の舌ったらずなシュガー・ヴォイスに下半身が大興奮って印象を受けます。スウェディシュ・オヤジキラーですね。どちらも持ち味を生かした代表曲の一つとなっています。