1968年結成のHeads, Hands & Feetは、アルバート・リーが在籍していた英スワンプ・ロック・バンド。過去に3枚のアルバムを出しています。1971年発表のセカンド・アルバム“Tracks”は、1曲目からラストまで怒涛の名曲が連なります。ブルース、カントリー、サイケ、ソウル、R&Bの要素を取り入れたいぶし銀サウンドはうま味たっぷりで、やっぱりお酒がすすむんです。
アルバート・リーは、1960年(当時16歳)からプロ活動をはじめ、ヘッズ・ハンズ&フィート解散後の1974年にはアメリカに渡ってソロ活動。1979年からはエリック・クラプトンのバック・バンドに加入しています。リッチー・ブラックモアが「イギリスでもっとも上手いギタリスト」と彼のことを評価していた名プレイヤーです。
1. Let's Get This Show On The Road
2. Safety In Numbers
3. Roadshow
4. Harlequin
5. Dancer
6. Hot Property
7. Jack Daniels
8. Rhyme And Time
9. Paper Chase
10. Song And Dance
11. Silver Mine (Bonus)
12. Warming Up The Band (Bonus)
Paper Chase
涙腺をビンビン刺激してくるバラード。哀愁がダダ漏れですね。
Warming Up The Band
中でもラストの曲は痺れますね。バンド全体が卓越したテクニックですが、涼しい顔でさらりとプレイしちゃうんだもんなぁ。この曲ではアルバート・リーがピアノを担当しています。もう惚れちゃうしかありません。