Flibbertigibbet(フリッバーティギベット)は、元メロウ・キャンドルのDavid WilliamsとAlison O'Donnellが南アフリカで結成した4人組バンド。メロウ・キャンドルではあったアシッド感は無くなり、美しいトラディショナル・フォーク1本勝負です。

ギター、マンドリン、オートハープ、リコーダーなどのアコーステックで素朴な音色にアリソン・ウイリアムス(結婚して改名)の天使の歌声が健在で、我慢できずにやっぱり昇天しちゃいます。

私の持っているのは韓国版のCDでなのでハングル文字がまったく読めず残念なんですが、1978年発表の唯一アルバム“Whistling Jigs to the Moon”は腑抜けになるぐらいの癒やしの名盤ですね。ジャケットも幻想的で魅力的です。この曲は米・大リーガーイチローの所属するチームの応援歌・・・ではなく物悲しいメロディーにのせて船員の悲喜を綴ったものです。浸みるなぁ。


Whistling Jigs to the Moon/Flibbertigibbet

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