まだ8月ですが、私的2011年のベストアルバムはテデスキ・トラックス・バンドのデビュー・アルバム『レヴェレイター』で文句無く決まり。米国の底力を感じる王道の1枚として今後10年は聴ける鉄板の1枚です。
Revelator/Tedeschi Trucks Band
“世界一ギターの上手い夫婦”と称されるスライド・ギタリストの夫・デレク・トラックスと、ブルースシンガーでギタリストの奥さん、スーザン・テデスキの待望の競演。バンドはデレク、スーザンのツイン・ギターに、ツイン・ドラム、ベース、キーボード、3人のホーン、バックヴォーカルとなんとも豪華な総勢11人編成でございます。
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デレク・トラックスは1979年生まれのアメリカのギタリスト。オールマン・ブラザース・バンドのメンバーでありブッチ・トラックスの甥にあたります。ステージでは超絶ギタープレイをポーカーフェィスでさらりと演奏してカッチョエエです。若いけど職人気質ですね~。
スーザン・テデスキは1970年生まれで姉さん女房にあたるわけです。彼女の歌声がハスキーな渋いヴォーカルで、これまた最高。京都弁でたとえるなら「ドスが効いた声どす」となります。
1.Come See About Me
2.Don't Let Me Slide
3.Midnight In Harlem
4.Bound For Glory
5.Simple Things
6.Until You Remember
7.Ball And Chain
8.These Walls
9.Learn How To Love
10.Shrimp And Grits (Interlude)
11.Love Has Something Else To Say
12.Shelter
2.Don't Let Me Slide
心に浸みるスーザン姐さんのヴォーカルと
デレクのスライド・ギター。最高峰とはこれだぜ、これ。
6.Until You Remember
スーザン姐さんの、ドス効かせた熱い歌声が炸裂。私はもう昇天どす。
11.Love Has Something Else To Say
ファンキーな曲をライブ映像でどうぞ。みんな楽しそうですが、デレクの無駄のなさ過ぎる演奏と、こだわりの無表情が映えますね。。