10年ぐらい前でしょうか・・。今はもう退職された私の会社の大先輩、Mさんの話です。
仕事は経理を担当。定年までコツコツと地道に勤め上げたお方です。
Mさんはお酒が大好きで毎日のように立ち飲みに行ってましたが、58歳ぐらいから少しずつ手が震えてきました。
経理なので仕事中は電卓をさわっているのですが、間違えてゼロの数が多くなるのでは?と心配になったものです。
しかし流石のMさん。お酒飲むと手の震えが止まっていました・・。
そして去年、仕事関係の葬儀で久々にお会いしたMさん。お変わりなく元気そうでした。
しかし・・。
手の震えがさらに大きくなっていました。記帳するにも字が読めないほどに・・・。
みんなが思いました。
『お~い!だれか酒持って来てくれ~』