甲冑と武士とバ韓○人の妄想と | momongaの雄たけび・・・なんてね(*^-^*)

momongaの雄たけび・・・なんてね(*^-^*)

気持ちは永遠の淑女・・。妻であり母でもあるmomongaが子育てに政治に思うところをぶつけてみるブログです。調べるほどに嫌いになる韓国に怒り爆発!!!ピグはちょっと無理よ・・。

あいかわらず妄想だけで盛り上がる韓国人↓

http://kankokunohannou.org/blog-entry-3783.html
高句麗、朝鮮の武士
 

(引用ここまで)

っていうか
高句麗の甲冑ってこうだ
って
ほんの少し前に妄想たれてましたよね↓
 


まあ
高句麗の壁画ではこう
だったでから
ドラマよりは現実に近いかも・・・。

 

なにせ李氏朝鮮時代の甲冑にしても
現実と妄想の差が激しすぎるよね。↓
 

それにしても
わざわざ武士っていう言葉を使うのはやめて欲しいな。

どうせ武士=侍の起源が「サウラビ」とか
バカなこと言うんでしょ。↓

http://blog.livedoor.jp/whokilledxxxxx/archives/24304071.html
侍のルーツは百済のエリート武人集団「サウラビ」ニダ!!
とゆ主張を知っていますか?

サウラビとは朝鮮語で「戦う男」とゆ意味です
確かにサウラビと侍ぢゃ言葉が似てますが
肝心の百済のエリート武人集団として存在してた筈のサウラビが
「三国史記」や「三国遺事」など
現存する朝鮮半島の歴史書に
一切の記載がありません(笑)


とゆのも
サウラビ=侍とは
漢陽大学名誉教授で数学博士の金容雲が
エッセイ「韓国人と日本人」の中で

「韓国語で戦うという事を「サウ」と云い男を「アビ」と云う
飛躍が過ぎると叱られるのを覚悟で
アマチュア式思考
でいうと

日本の侍と韓国のサウラビと
何か繋がりがありそうに考えられる」


実はコレだけが根拠です(笑)

この珍説をモチーフに
2002年日韓合作映画の「サウラビ」が製作され

51LNxTTdE6L
すると
韓国国内で発行部数ナンバー1を誇る朝鮮日報が

「この映画には
三国時代に百済人が日本を開拓して文物伝播した歴史的事実を土台に
サウラビの魂が日本の侍精神に発展したという前提が込められている
日本側の関係者が
こうした歴史的事実に驚き
この映画が今後の文化交流の尖兵になるであろうと自認した」

などと絶賛し
一気に「サウラビ=侍」説は国民の間に浸透し
2009年6月17日には
韓国毎日新聞にて
慶一大学の総長である李南教が
「侍=サウラビ」を
韓人が忘れてしまったが
日本人は2言も反論出来ない事実
(@ ̄Д ̄@;)

として新聞のコラムに書き
金容雲が
「飛躍が過ぎると叱られる」
と危惧とは裏腹に
存分に韓国国内では
受け入れた

とゆ事です(笑)

(引用ここまで)

バカなの?

いやこの絵↓
http://kankokunohannou.org/blog-entry-925.html
後百済の将軍金摠(キム・チョン)の肖像
 
韓国人が日本の鎧の起源は韓国である証拠だとか言って
良く持ち出す絵だけど、
これって日本で想像で描かれたものなんじゃないの?

 
この絵が本物かどうかはともかく
これと(李氏朝鮮)↓
 

これの(日本)↓
 

どこに共通点があるっての?
韓国人の妄想にはついていけません・・・。