「韓流時代劇と朝鮮史の真実」読みました2 | momongaの雄たけび・・・なんてね(*^-^*)

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気持ちは永遠の淑女・・。妻であり母でもあるmomongaが子育てに政治に思うところをぶつけてみるブログです。調べるほどに嫌いになる韓国に怒り爆発!!!ピグはちょっと無理よ・・。

前回からの続き。

「韓流時代劇と朝鮮史の真実」


















韓国による歴史捏造で許せない部分。
近現代史でもいっぱいあるけど、このプログでも
今まで書いてきたし、これからも書くだろうし、
ネットで嫌韓な方は知っておられるだろうし・・
と、いうことで今回は触れません。
いい機会なので古代史のことで書きます。
これだって挙げればキリがないけど・・。

①古朝鮮と檀君神話・・・
まああからさまにファンタジー仕立てになってた太王四神記はともかく、
他のドラマでもよく出てくる言葉「朝鮮」
ぶっ・・・!日本の「古伊万里焼き」とかに憧れてんの~?

古朝鮮っていうもの自体が
韓国人の妄想の産物で、
そんなもの存在しないっちゅうねん!!

ドラマの中で(チュモンと太王四神記)何度か公開した
古朝鮮の地図ってのがまた噴飯もの。
さすがの中国人でも怒り沸騰するでしょうね。
なんせ中国とモンゴルがすべて朝鮮領っ
てことになってるんだもん

まあ、今でも韓国人の頭の中だけは
歴史上東アジアはずっと韓国領
だったってことになってるけどね。
朝鮮地図1



















考古学上、朝鮮初の王国と言えるのは
衛氏朝鮮

これが紀元前1世紀ころの話だって言われてるの。

でも今の北朝鮮の西半分ほどを領域にしてただけだし、
建国者も当然今の韓国人とは何の関係もなし。
どっちかっていうと中国人って言った方がずっと近い。

だいたい檀君やら古朝鮮ってのは
13世紀に一然っていう坊さんが
ウリナラファンタジー全開で書いた(中国の史書を完全無視!!)、
「三国遺事」っていうトンでも本
初めて出てくる話なの。
ちゃんとした学者が書いた比較的ましな朝鮮初の歴史書
「三国史記」の方には全く記載がないっちゅうねん!!

こ、こんなのを史実にするバカが韓国人。

②高句麗広開土王碑のねつ造・・・

そもそも高句麗自体
韓国とは何も関係ないっちゅうねん!

ヨン様が演じた主人公タムドクこと広開土王・・
この王の歴史的業績を刻んだ石碑だって
中国吉林省に建ってるでしょ!!

で、その石碑には
「日本が391年に海を渡って
攻めてきて、百済・新羅を破り
臣民にした」
って書いてあるのよ。

バカ韓国人は最初、これは第2次世界大戦時に
日本兵が改ざんしたもので、実は石碑には百済新羅が
海を渡って日本を破って臣民にしたって書いてあったんだ!!
と主張。

ところが2005年に中国でこの石碑の古い拓本が出てきて、
この石碑は改ざんをうけてない
ことが明らかになった
(中国社会科学院による発表)。

ところが野蛮人はそれは中国人による改ざんだと
今も主張してるんだと・・。

古代に韓国が日本の影響下に
あった
ことを改ざんねつ造
してんのはてめえら・・
失礼あなた達でしょ!!

【韓国】ソウルで
日本式の前方後円墳発見
 KBSが報道(聯合ニュース)
【1500年前の木棺発掘…古墳時代、
朝鮮半島を支配していた日本の皇族の墓の可能性】

ttp://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1130769150/
 ↓(2日後) 
2005/11/02 
【韓国】KBS報道の「江東前方後円墳発見」なかった事にしましょう(聨合ニュース)
ttp://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1130938466/
↓(3年後)
2008/05/01
【韓国】ソンジン精工、掘削機で古墳を破壊 /忠南・唐津(朝鮮日報)08/05/01
ttp://www.chosunonline.com/article/20080501000039

魚拓
http://megalodon.jp/2008-0503-2044-52/www.chosunonline.com/article/20080501000039

日帝の残証→破壊するニダ














まあ、ほかにもいっぱい!!

宮脇さんはそういう嘘つき野蛮人とこれから
どうつきあったらいいかっていう問題に対し、
隣国なんだから断交はできないけど、
嘘には「それは嘘だ!!」
って主張しつづけなきゃいけない

って書いてるの。

でもこの部分だけは私は違う意見。

正直嘘好き野蛮人とはどこまでいっても
分かりあうことは不可能なんだから
断固、
国交断絶するべき!!


できればこの世から消滅・・・

いや、そこまでは言うまい。
と、必死に自分に言い聞かせる私なのでした。