チクワです(・∀・)




先日、歯医者へ行って来ました。




私が歯医者へ行く理由。


「歯に何かが起きたから」



つまるところ、



「抜かないとなぁ」と歯医者に言われていた親不知が半分バッコリ欠けたんです真顔



こんな恐ろしい話があるでしょうか。





私の親不知4本は4本とも虫歯に侵され、


「抜いた方がいいんだけど」

と歯医者が言うのも聞かず、

治療でなんとかしてもらう方法をとってきました。



そのうちの一本、右上の親不知は、

いよいよ去年のうちにどうにもならない超虫歯になり、

泣いても騒いでも無理。


歯医者にお願いするしかない状態となって、

(マジで)泣きながら抜くことを決めました。



あの時、歯医者の先生が、

「うぅ〜ん、抜けるかなぁ…」

と呟いたのを私は忘れません真顔


その一言で恐ろしさが倍増し、

どれだけ怖かったことか…



それでも結局、

「おっ、引っ掛かったな」

「よしよし」

という、なんとなく良さそうな言葉を耳にしつつ、


先生が私の親不知にグリグリと器具を入れ、

メキメキという噂通りの物音を聞きながら


ずこっっ


と抜けたんです。




…痛くはなかった。

と、思う真顔



ただ、恐ろしかった。


時々先生の発する短い「呟き」が。


抜こうとしている歯の辺りから聞こえる音が。




(今回もきっと、あんな感じなんだろうなぁ…)


というわけで、




歯医者へれっつごー


出来るだけ明るい顔で…

と思いながら撮りましたが、


なんか、変な目不安






16時からでした。


少し早く着いて、すぐに治療室へ。



先生、わたしの左上の親不知を見て、

「あー…抜けるかなぁ…」



またーーーっ

やめてーーーーーっっ笑い泣き



麻酔が効いて、

先生が一気に器具を刺して、


「ぐりぐりぐりぐりーーー」


っと…笑い泣き笑い泣きあぁぁぁぁ



「メキメキっ」



笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き

ぎゃあああああぁぁぁ…



「ぽこっ♪」



治療を始めて1分…1分半?


とにかく早かった…抜けましたよ






抜いた後のあたし真顔

怒ってるみたい…



思いのほか治療が簡単に終わって、

ホッとしたのと同時に、

ドッと疲れがまわりました。


何度も何度もしつこいくらいに言いますが、

私は歯医者が本当にダメなんです。


生えてる歯を抜くなんて…拷問だ笑い泣き

痛くはなかったけど…



残るは、下の親不知2本。


いずれ…抜き……ゴホッゴホッ



( •̅_•̅ )ぶぅ