チクワです(・∀・)




先日お空へ旅立ったバーバ。


葬儀の為帰省した際、母が、

「生きていればそうしたはずだから」と、

葬儀用としてバーバから預かっていたお金の中からお小遣いをくれました。


バーバは私が帰省するといつもお小遣いをくれたんです。私が40歳を越えても、いつまでもニコニコ




そのお金をどう使うかを考えながら東京に戻ったわけですが、そうだ、バーバの形見が無いから、このお金で形見を買おう!と思いました。


形見って、故人の遺品である事が常ですが、

でもそれって、そうでなきゃいけないという決まりは無いでしょう?


バーバから貰った最後のお小遣いで買った物を形見にしてもいいよねウインク




そんなわけでアレコレ考え、

出来ればいつも身につけていられる物にしたい、ということで、


いつかの仕事帰りに雨の表参道へ出向き、






目当てのお店へ行って品定め。





ビビっときたのがありました。






これ








綺麗でしょ照れ

買ってすぐ、付けて帰ったのだ。笑




全然高いものではありません。


私は昔から指輪にはこだわりがあるんですが、

指輪って、値段じゃないんですよ。


それを身に付けるまでの経緯が重要なんですニコニコ




離婚して結婚指輪を外して以来指輪をしていなかったんですが、どうも手が寂しく思っていたんですよね。


ゴツゴツ骨張った手なので、太めで存在感のある指輪が欲しかったんです。


ピッタリなのがあったウインク



バーバ、ありがとう♪



という話でした(-ㅂ-)ニヤリ



コメントのお返しは今夜ゆっくりしますね照れ


いつもありがとうございます♪