ムスメ、小学3年生
新しいクラスになって1ヶ月が経ちました。
担任は29歳の男性教諭とのこと。
特に担任の感想はムスメから聞いてないけど、ママ友はヒョロ眼鏡と命名していました。
で、
今までノートの連絡帳でした。
それが、3年生になってから、タブレットにて担任が配信する形になって、、親から連絡があるような時はノートに書くようですが、子供が連絡帳を書いて、それを担任がチェックする手間を省いたカタチでしょうか?
これ、ワーママである私には苦痛で
翌日の持ち物や、イラギュラーな連絡を見過ごしかねない…というか。
平日夜にタブレット開いて、パスワード入れて、連絡を開いて〜
とか、
超メンドイ
娘に全て一任すれば良いでしょう、という話なんでしょうが…学童で全力で遊んできて、帰宅してエンジンが切れた娘に、タブレット開いて!なんて催促できねーのですっダメな母です……
なので、休みの日ぐらいは覗こうと努力して、開いたんです、さっき。
すると
気になる一文が…
持ってこれる人
これる人…
所謂、ら抜き言葉というやつ。
29の若者は、なんとも思いませんかね?
この一文で私の心はザワザワと
私、このら抜き言葉嫌いなんです。
とはいえ、使ってるとは思うのですが…娘と話すときは努力して使わないようにしています
なのに教師が堂々と文字にして打ってるあたり…常用化してるだろうし、、納得いかなくて。
教師の友達にも連絡したらとても怒っていて。
持ってくることができる人
が正しい言い方ではないか?と。
金曜日
時間があれば匿名で電話してみようかな、、と。匿名ですよ、あくまでも、匿名で