2019.3 子宮頸部高度異形成の為、円錐切除術にて手術
2019.5〜リュープリン注射4週間ごと計6回
2019.11〜ディナゲスト服用中
久々にブログのタイトルに沿った内容のブログを…
職場の女性で、(たぶん40代後半)
長年、生理痛や過多月経に悩まれてる人がいまして…
生理痛の話になって、
私の経験談に前のめりで聞いてきてくれて。どーやらその人はヤブ医者に引っかかってたんです。
所謂、誤診。
大した検査もしないで、
「生理痛はみんなあるものだから」
と言ってきたり、
また別の医者は40歳過ぎてるのにピル処方しようとしてきたり…
おまえら、本当に医者か?
と、聞いてて腹が立ってきて。
その人の居住エリアは、私も一度婦人科ジプシーになったときに検索しまくったエリアだけど、、
クチコミいい病院ゼロでして

早々に除外したエリアでした。
なので
私が通院している病院を紹介して、一連の検査を終え、MRIの結果を昨日聞いてきたそうなんです……
結果
子宮全摘、卵巣1つ摘出
手術が決定したそう………
子宮腺筋症のかなり重症レベルだったそうで…私のようにディナゲストなどの薬では、太刀打ちできない…とのことでした。
「今まで辛かったね…」と女医さんに労われたみたい…
その人は、早く私に知り合いたかった、、と何度も言ってました。そうすれば切る必要はなかっただろうし、、、
あと、
生理痛はあって当たり前
みたいに感覚麻痺してきてたんだと思います…だけど、痛いってことは、どこか悪いんだから絶対に。
ちなみに、ヤブ医者野郎は2人とも男性医師だったようで。。
生理の辛さは男に分かるわけない!
だから私は婦人科は女医に限ると思っています…。
昔昔のブログにも記したように、婦人科と一言に言っても医師には得意不得意があるんですよね…
私が手術を受けた時の担当医は、腫瘍にしか興味はなく、内膜症とかには興味ゼロでした…アッサリ「担当じゃないからその分野」って言ってきたので。
だけど、個人クリニックとかでは全般見なきゃだから、、そりゃ不得意分野にはテキトーになりますよね?いやなっちゃダメだけど?!

だから病院選びは慎重に。
面倒臭がらずリサーチにリサーチを重ねて!
手術もすぐにはできず冬の予定だそうで。
もう少し痛みと闘わなきゃですが、、
年明けあたりにはスッキリ痛みから解放されていればいいなぁ〜と、切に願います。
お見舞いとかにも
行ける世の中になっててほしいな…。