昨日は、診断書を貰いに走り、

「嚢胞がしっかりあるから痛くなったりしたらすぐ来てくださいね、抜くから」
投函した足で、
乳がん検診をしてきました
昨年夏の検診で引っかかり、
半年後の検診
今回はエコーだけの検査でした。
午後イチの診察開始時間13:30の予約で13:15着、1番乗り
前回はトータルで3時間掛かったから、なんとしても早く終わらせたい…の一心で走りました
1番乗りで検査も終えて…
あとは最後の先生の診察を終えれば帰れるのですが…待てども待てども、誰も診察室に呼ばれることはなく…
45分経過…
先生、何やってんだい?
おかげで読書は進んだんだけど、
無駄な待ち時間。
検査は続々とみんな終わっているのに、なかなか帰れない。狭い待合室は検査着を着た、上半身ノーブラ女性の巣窟に
やっとこさ1番目に呼ばれ、
再度エコーで見せてくれるんです。
それは丁寧に。
(だけど、それが更なる待ち時間を悪化させる。)
結果は半年前と変わらずで、
とのことでした。
ぬ、抜く…

痛くならないことを祈るだけです…
次回は年末ごろ、マンモ+エコーを。
結局、病院を出たのは15:00。
トータル1時間半強。
前回よりは、かなり早くなりました
狭い待合室だけど、
置いてある雑誌の趣味が抜群にいいです。前回は、矢部太郎の「大家さんと僕」を1冊まるまる読んで、泣きそうになってました
