BBQ好き? ブログネタ:BBQ好き? 参加中

私は好き派!

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BBQと聞くとパチスロ脳の私は、

「ビッグボーナスクイーン」なんて台、あったっけ?

とか一瞬ポカーンと考えてしまいますね。

HRQはホットロッドクイーン、

HQはハーレムクイーン、

PGQはプレイガールクイーン、

FQはフィーバークイーン、

GHQは連合国軍最高司令官総司令部ことですから、

この機会に全部おぼえちゃいましょうね。

マッカーサー、

ギブミー、オレオ!!

ギブミー、後藤久美子!!







…オレオのCMをゴクミがやっていたことなんて、

ほとんどの人が忘れているとは思いますが話を続けます。

バーベキューが好きか嫌いか、

という質問ですがその前にまずバーベキューの定義って何、

というところをマジメな私は調べてみますね。


バーベキューとは、

「薪・炭・ガスなどの直火によって肉・野菜・魚介類などを焼く料理、

もしくはその調理法や行為のこと」

だそうです。

語源は西インド諸島の先住民であるタイノ族の肉の丸焼き用の木枠を指す言葉が、

スペイン語の「barbacoa」に転化した、

と書かれていました。

私はスペイン人じゃないので読み方はよくわかりませんが、

「バーバパパ」もしくは「バーでココア」、

あるいは「ババァの台パン」って書いてるんじゃないかな、

と私の中のスパニッシュソウルがそう読ませています。

グラシアス。



でもまあ上記の説明だと、

テーブルの上に炭火焼き用の鉢みたいなのを置いて、

客に焼かせるスタイルの焼き肉屋も「バーベキュー」になるんじゃないかしら?

そう考えると大抵の人はバーベキューは好き、

と答えるんじゃないでしょうかね?

もちろん座右の銘が「酒池肉林」である私も、

「ギモ、バーベキュー好きか?」と聞かれたらイエスと答えますし、

「ギモ、サッカー好きか?」と聞かれたら、

バーベキューの方が好きですと真顔で答えますね。

久保さんすみません。


あ、

ちなみに私は違う意味でのBBQの方が好きですけどね。

B…ビッグ

B…バスト

Q…高橋尚子


はい、

オチてないっ!
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私の理想の花火デートを書け、

というブログネタでございますね。


大多数の皆様の予想通り、

私の花火デートと言ったら墨田川に近いパチ屋で、

いかにもスケベそうな茶髪の女に浴衣を着せて一緒にハナビを打つこと、

それ以外には全く思い浮かびません。

もちろん浴衣の下はノーパンティ&ノー乳(にゅう)バンドです。

氷を取りこぼしたらひと揉み、

ハズシをミスったら指挿れ、

RT連でデンマークです。



…「デンマーク」って何?

という初心者の方のために一応ご説明しておきますと、

デンマークとは電動マッサージ機で女性の敏感な部分(頭にクが付きます)を、

これでもか、

これでもか、

これでもかと言いながら攻撃するという必殺技のことです。

(読者の方にデンマーク出身の方がもしいらっしゃったらゴメンナサイ)



で、

勝ったにせよ負けたにせよパチスロ終了後は、

当然ながら性交渉をするのですが、

ここでは葉月ちゃん、

じゃなかったクソスケベ女に私のプレイ選択をしてもらいます。


まず青ドンコースは、

前戯が長めの技術介入系モード。


赤ドンコースは体力勝負のパワーモード(後背位がメインです)。

そして緑ドンコースはアブノーマルコースです。

青汁とかピータンを使いますので初心者には不向きです。



ま、

いずれにしても大筒から発射される三尺玉、

これを連発してフィニッシュということになるのでしょうが、

私も年齢的にアレなんでしだれ柳からの不発、

ということも十分に考えられますので、

ここで活躍するのもやはりデンマークです。



まあそんなわけで、

ハナビを打っているスケベそうな女を見たら、

「デンマークしてあげようか?」

と質問してみましょう。

たぶん「ハァ?」みたいな顔をされるか、

最悪で金玉を蹴り上げられるまでありますけど。
夢を見た。


天と地がひっくり返ったような災害に見舞われたのか。

それとも戦火によってあたり一面が焼き尽くされようとしているのか。

理由なんてよくわからないけど、

真っ黒い夜に僕は高層ビルの屋上に立って、

闇と炎に包まれた街並みをぼんやりと見ていた。




隣には誰かがいてくれたような気がした。

おそらくは僕の大切な人だったんだろうけど、

名前も顔も声も何もかも思い出せない。

愛する人だったのか愛していた人だったのか、

それとも愛してくれた人だったのか。

愛されたかった人だったような気もするけど、

それすらも思い出せない。


あと数時間でこのビルも崩れ落ちて、

僕の身体は骨まで焼き尽くされて灰になるだろう。

それなのにそれほど怖くはなくて、

むしろ清々しい気分だった。


それは僕の視界に映る他の人々も同じだったようで、

瓦礫の山と迫りくる炎のことなどおかまいなしに、

ある男たちは広場に集まって思い思いの楽器を手に取って歌い、

ある恋人たちは永遠の誓いのように手を握って笑い、

ある老人は天高く叫ぶように祈りの言葉を口にして、

家なき病人はダンボールの寝床で眠っていた。

誰一人として、

正義を貫くための槍も持たず、

また愛する者を守るための盾も持たず、

この世の終わりに気付かぬかのように生きていた。


僕は助走をつけて全力で飛んだら地球の裏側まで行けそうな、

とても身軽な気分だった。

ためしに少しだけジャンプしてみたかったけれど、

今にも崩れ落ちそうなビルの床が不安だったからやっぱりやめておいた。

隣にいた誰かが少しだけ声を出して笑っていたけれど、

ごめんね、やっぱり君の名前さえも思い出せないんだよ。




平和を守るために武器を取らなければ英雄になれないのだろうか?

愛すべきものを守るためには命を奪い合うしかないのだろうか?

その答えが見つからなかったから、

僕はそこで世界が終わるのを待つしかなかったのだろうか?





…私は今日、そんな夢を見ました。

そして一日中そんなことをぼんやりと考えていました。

いつか私は今日のことを思い出すような、

そんな気がして少し気持ちが沈んでしまいました。





…が、

エアコンなしで寝ていたのが夢の原因でしょうね!!

今朝は寝汗がハンパなくて小便を漏らしたのかと思いましたよ…