突然ですがみなさま、
デスソースという調味料をご存知でしょうか?
「アタイ、そんなの知らないねぇ…」とか、
「そんな名前のオンナは抱いたことがない」とか、
「砂肝さんはそのソースを自慰に使っているのですか」といった声が、
世界中から私の耳に届いて参りました。
おそらく避妊具に例えるならマイルーラぐらいの知名度、
および使用頻度ではないかな、と私は考えております。
私もつい先日、この調味料をはじめて味わいました。
あ、
もちろん自慰に使ったとか、そういうお話じゃないですよっ!?
私を誰だと思ってるのっ!?
そんな品の無い話をブログに書く訳がないでしょ??
というよりも名前が「死のソース」ですよ??
絶対に局部に塗ったらダメだな、
局部に塗ったら絶対にダメだな、
誰かの局部に塗ったら絶対にダメなんだよな、
そう何度も繰り返し呟かなければならない程に、
危険なブツをナニに塗ったり注入したりするなんて、
考えただけでも先っちょが濡れて…
…じゃなかった、
恐ろしいじゃないですか!!
とりあえずそのデスソース、
画像で見て頂いた方が早いッスね。
「あ、これはヤバそうだな…」
というのが一発でわかりますから。
↓ ↓ ↓
サドンデスソース(150ml)ジョロキア&ハバネロ使用【ブレアーズ】

¥798
楽天
ビンに頭蓋骨が描かれた調味料。
元・パンクロックバンドのベーシストだった外国人デザイナーが、
マリ〇ァナとかを吸いながら描いたんじゃないかと思わせる、
正気の沙汰とは思えない仕上がりですよね…。
宮内庁の関係者は、手に取ることすら躊躇するでしょうな。
私、つい先日ですね、
いろいろありましてこのデスソースをかけたフランクフルトを、
1本だけ試食する機会があったんスよ。
あ、
いちおう弁明させて頂きますけど男色系のビデオに出演して、
メキシコのゲイのブッ太いアレをおクチで…
みたいな話じゃないですからね?
最後まで人の話は聞きましょうね、
ただ単純に激辛フランクフルトを試食しただけですから。
で、食後の感想ですが…
「思ったより辛くなかったッス」
…これ、一番やっちゃいけないやつですよね。
その場も盛り上がらない、
ブログのネタにもならない、
デスソース販売元にも失礼、
というネタ潰しパターンです。
もっと塗るべきだったんスよローション…
じゃなかった、デスソースを。
先生、この日はとっても怒っていました。
ランボー、怒りのアフガンどころではない怒りです。
まんぼー、怒りのモヒカンです。
自分で書いておいて何ですけど、
いったいどういうことなんでしょうね…
で、その日の夜の出来事です。
電車に乗っていて突然の尿意に襲われた私は、
自宅の最寄り駅の公衆トイレにダッシュして、
スラックスから自らの特大男性器(※要出典)を取り出した訳ですよ。
その瞬間、
「ズビビビビビーッ!!」
という、
スペシャルテンパイ音のような擬音と共に、
私の分身に激痛が走りましてね…
おわかりですかね?
数時間前に食べた、デスソース付きのフランク。
おそらくその時に指に付着していたであろう悪魔の液体が、
私のまだ誰にも触れられたことの無い大切な部分に、
ひっそりと付着してしまったのですよ…
私は駅のトイレで絶叫しました、
「グヒヨエー!!!」
と。
それはまるで獣王のダチョウ頭ナビのような叫びを…
これはもう冗談で済まなかったとです。
ちょっと九州男児っぽくなっちゃうほど、
冗談では済まなかったでごわすよ。
もちろん食後にはキチンと手を洗いましたので、
指先に付着していた液体は微量のハズです。
それなのに、あの悶絶。
ダイレクトにブッかけたとしたらもうねアンタ、
その場で局部を切り落として残った人生はニューハーフでOK、
それぐらいの地獄およびジョブチェンジを覚悟しなければいけませんよ。
そういう訳でみなさん、
特にドMを自覚するメス奴隷志願者の皆様、
デスソースを性具にするのは絶対にヤメましょうね。
たぶん、チャゲの相方も同じことを言うでしょう。
そして私と同じ気持ちを曲に込めて発表して、
月9ドラマの主題歌にして大ヒットさせたことでしょう…
以下、宣伝でーす。
隔週水曜日に「パチ7」で微妙人気で連載中、
しくじり店長が更新されましたー。
↓こちらをクリしちゃってください↓
~無限の彼方へご一緒に、ハイ!!~
↑たくさん出してネ!!↑
そしてもうひとつ、
私が埼玉県幸手市にあるパチンコ店、
「チャレンジャー幸手店」にお邪魔した際の動画が、
ユーチューブだかエックスビデオだか何か忘れましたけど、
アップされている模様です。
声だけの出演ですが、おヒマなら是非!!
チャレンジャー幸手店さんのアメブロから飛べるはず、
空は飛べないハズ(スピッツに対するアンチテーゼ)。
↓こちらをクリっとしてネ!!↓
熟女だらけの温浴施設案内はコチラから
↑母ちゃん達にはナイショだぞ↑
よろしくどーぞー。
デスソースという調味料をご存知でしょうか?
「アタイ、そんなの知らないねぇ…」とか、
「そんな名前のオンナは抱いたことがない」とか、
「砂肝さんはそのソースを自慰に使っているのですか」といった声が、
世界中から私の耳に届いて参りました。
おそらく避妊具に例えるならマイルーラぐらいの知名度、
および使用頻度ではないかな、と私は考えております。
私もつい先日、この調味料をはじめて味わいました。
あ、
もちろん自慰に使ったとか、そういうお話じゃないですよっ!?
私を誰だと思ってるのっ!?
そんな品の無い話をブログに書く訳がないでしょ??
というよりも名前が「死のソース」ですよ??
絶対に局部に塗ったらダメだな、
局部に塗ったら絶対にダメだな、
誰かの局部に塗ったら絶対にダメなんだよな、
そう何度も繰り返し呟かなければならない程に、
危険なブツをナニに塗ったり注入したりするなんて、
考えただけでも先っちょが濡れて…
…じゃなかった、
恐ろしいじゃないですか!!
とりあえずそのデスソース、
画像で見て頂いた方が早いッスね。
「あ、これはヤバそうだな…」
というのが一発でわかりますから。
↓ ↓ ↓
サドンデスソース(150ml)ジョロキア&ハバネロ使用【ブレアーズ】

¥798
楽天
ビンに頭蓋骨が描かれた調味料。
元・パンクロックバンドのベーシストだった外国人デザイナーが、
マリ〇ァナとかを吸いながら描いたんじゃないかと思わせる、
正気の沙汰とは思えない仕上がりですよね…。
宮内庁の関係者は、手に取ることすら躊躇するでしょうな。
私、つい先日ですね、
いろいろありましてこのデスソースをかけたフランクフルトを、
1本だけ試食する機会があったんスよ。
あ、
いちおう弁明させて頂きますけど男色系のビデオに出演して、
メキシコのゲイのブッ太いアレをおクチで…
みたいな話じゃないですからね?
最後まで人の話は聞きましょうね、
ただ単純に激辛フランクフルトを試食しただけですから。
で、食後の感想ですが…
「思ったより辛くなかったッス」
…これ、一番やっちゃいけないやつですよね。
その場も盛り上がらない、
ブログのネタにもならない、
デスソース販売元にも失礼、
というネタ潰しパターンです。
もっと塗るべきだったんスよローション…
じゃなかった、デスソースを。
先生、この日はとっても怒っていました。
ランボー、怒りのアフガンどころではない怒りです。
まんぼー、怒りのモヒカンです。
自分で書いておいて何ですけど、
いったいどういうことなんでしょうね…
で、その日の夜の出来事です。
電車に乗っていて突然の尿意に襲われた私は、
自宅の最寄り駅の公衆トイレにダッシュして、
スラックスから自らの特大男性器(※要出典)を取り出した訳ですよ。
その瞬間、
「ズビビビビビーッ!!」
という、
スペシャルテンパイ音のような擬音と共に、
私の分身に激痛が走りましてね…
おわかりですかね?
数時間前に食べた、デスソース付きのフランク。
おそらくその時に指に付着していたであろう悪魔の液体が、
私のまだ誰にも触れられたことの無い大切な部分に、
ひっそりと付着してしまったのですよ…
私は駅のトイレで絶叫しました、
「グヒヨエー!!!」
と。
それはまるで獣王のダチョウ頭ナビのような叫びを…
これはもう冗談で済まなかったとです。
ちょっと九州男児っぽくなっちゃうほど、
冗談では済まなかったでごわすよ。
もちろん食後にはキチンと手を洗いましたので、
指先に付着していた液体は微量のハズです。
それなのに、あの悶絶。
ダイレクトにブッかけたとしたらもうねアンタ、
その場で局部を切り落として残った人生はニューハーフでOK、
それぐらいの地獄およびジョブチェンジを覚悟しなければいけませんよ。
そういう訳でみなさん、
特にドMを自覚するメス奴隷志願者の皆様、
デスソースを性具にするのは絶対にヤメましょうね。
たぶん、チャゲの相方も同じことを言うでしょう。
そして私と同じ気持ちを曲に込めて発表して、
月9ドラマの主題歌にして大ヒットさせたことでしょう…
以下、宣伝でーす。
隔週水曜日に「パチ7」で微妙人気で連載中、
しくじり店長が更新されましたー。
↓こちらをクリしちゃってください↓
~無限の彼方へご一緒に、ハイ!!~
↑たくさん出してネ!!↑
そしてもうひとつ、
私が埼玉県幸手市にあるパチンコ店、
「チャレンジャー幸手店」にお邪魔した際の動画が、
ユーチューブだかエックスビデオだか何か忘れましたけど、
アップされている模様です。
声だけの出演ですが、おヒマなら是非!!
チャレンジャー幸手店さんのアメブロから飛べるはず、
空は飛べないハズ(スピッツに対するアンチテーゼ)。
↓こちらをクリっとしてネ!!↓
熟女だらけの温浴施設案内はコチラから
↑母ちゃん達にはナイショだぞ↑
よろしくどーぞー。