昨日、

パチンコ必勝ガイドビーナスという、

パチンコと女が好きな私のような人間が手にするにふさわしい、

夢のような雑誌
を購入いたしました。



その雑誌に付いていたDVDに、

私の大好きな貴方野チェロスさん(以下、チェロさん)が出演されていたので、

これはさぞかしどえらい内容に違いないと思いつつ、

核兵器の起動スイッチを押すような気持ちで、

再生ボタンをプッシュした訳ですよ。

そして、



予想通りのどえらい、

というかとてつもなくうらやましい光景が、

私の目に飛び込んできたのです。

私の目に飛び込んできたのです。

(ハーデスでおなじみデジャブ演出)



ネタバレになるのであまり詳しくは書けませんがチェロさん、

2名の美女ライターさんに同時に乳(にゅう)を揉まれはる、

というアメリカンドリームを実現
しておられたのです、はんなりと!

(興奮のあまりうっすらエセ京都弁)




ここで確認しますよ?


「揉んでた」のではなく「揉まれてた」んですよ?

二人から同時に。

右乳(うにゅう)と左乳(さにゅう)を同時に。

美女ライター二名のハンドサービスによって。


私、

画面に向かって叫びましたね、

「チェロさんアナタこれ、

CR乳物語in竜宮城じゃないですか!」



とね。




私のブログを読んでらっしゃる女性陣は、

性交経験の豊富な方が大多数(←決め付け)とはいえ、

右乳と左乳を同時に違う男性に揉まれた経験がある、

というカミカゼウーマンは、

おそらく2~3人、

いや4~5人しかいないハズです。

そして、

私のブログを流し読みしているフニャフニャ男性陣、

この中で右乳と左乳を同時に違う女性に揉まれた経験のある人は、

絶対にゼロです(←決め付けパート2)。



そう考えますと、

チェロさんの経験はとてつもなくプレミアムであり、

それが映像作品として永久に残るということ、

これは正に男子の本懐というべきでしょう。

「乳を揉んでいいのは、

揉まれる覚悟がある奴だけだ!」

ルルーシュはイイ事を言うなぁ…

(道ゆく女性たちにギアスを脳内発動させつつ帰宅)