ブログネタ:国語の教科書で覚えているものは?
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昨日のブログではやや下品でしたので(←やや?)、
今日は普通のことを書きます。
分度器と陰茎と数学女教師。
ブログネタ「国語の教科書で覚えているものは?」です。
私が国語の教科書に載っていた話で印象深いのは、
「おおきなかぶ」というお話で、
地面に埋まった巨大な「かぶ」を村人(?)が総出で引き抜こうとする、
というお話でした。
大人も子供も老人もゲイも犬猫も、
とにかくみんなでかぶを引き抜こうみたいな話だったと思うのですが、
なぜかどういう結末だったか思い出せません。
結果、かぶは抜けたのでしょうか?
そのかぶはどうなってしまったのでしょうか?
おそらくこのお話は、
「困難なことにも、みんなで立ち向かえば解決するヨ!」
みたいな教訓を含んでいたんだと思いますが、
現実では引き抜いたかぶの配分でモメたりするんでしょうね…
あるいは地主が出てきて権利を主張してきたりとか…
だったらかぶは抜けない方がいいですよね。
ボクはそういう話の方が好きですネ!
もしくは、
誰にも引き抜けなかったかぶをアッサリ抜く少年がヒョッコリとあらわれて、
「おお! おぬしこそ真の勇者の血を引きしものじゃ!」
みたいな事を、
浅草の場外馬券場にいそうな感じの村のジジィに言い放たれて、
闇の魔王を退治しにいく厨二病的な展開の方がいいかな?
まあとにかくそんな感じで、
「おおきなかぶ」の話はよく覚えていますが、
オチだけ思い出せないよ、というお話でした。
…う~ん、
私のブログってこんな感じでしたっけ??
※現在、リハビリモード(確変期待度…☆)中です