ブログネタ:ブラジルといえば?
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今年の紅白は、
酒井法子さんに「のりピー音頭」を、
そして華原朋美さんに、
アミーゴ鈴木バージョンの「BE TOGETHER」を歌ってもらえば、
紅組の優勝は間違いナシだと思います。
NHK上層部の皆さん、
まだ間に合いますよっ!!
…それでは本日も、
何の脈絡もなくブログネタに突入いたしますね。
お母さん、
アナタの息子は今日も大穴狙いです。
本日のお題は「ブラジルといえば?」という、
かなりシンプルな内容でございます。
そこでふと思ったのですが、
ブラジルのアメブロガーさんは、
「ニッポンといえば?」というブログネタで、
いったいどのような記事を書くんでしょうかね?
「ゲイシャファッカー、メニーメニーアディオス」とか、
「スキヤキガールズ、オブリガード」とかですかね?
ちょっと私、
何を言ってるのか自分でもよくわかりませんね。
で、
私にとっての「ブラジル」とは、
女性が乳(にゅう)をガードするために着用する下着を、
洗濯した際に滴り落ちる水滴、
すなわち「ブラ汁」です。 ←「すなわち」のやや間違った使用例
寿司屋とかで出てくる「あら汁」みたいなモンで、
女性と一戦交える前に「ブラ汁」を飲むことによって、
性戦士(セイント)としての能力が30%ぐらいアップします。
わかりやすく言うと角度・硬度・持続力・言葉責めのセンスUPなど、
女性イテコマシ力がアップするというわけです、たぶん。
その「ブラジル」に関するメモリーをひとつご紹介いたしますと、
10年ぐらい前でしょうかね?
当時ピンク色の交際をしていた相手のアパートに遊びに行った際、
いざバトル開始目前という段階において、
その登呂遺跡から発掘されたハニワみたいな顔をした元カノに、
「あ、
その前にブラジル飲ませてもらってイイかな?」
と伯爵のような表情で要求してみたところ、
「ハァ!?
コーヒーぐらい自分で買ってくりゃいいじゃんっ!!」
みたいな感じの独立戦争に発展してしまいまして、
その日のファックがおざなりになってしまうという、
悲しい記憶がございます。
その時以来、
私はサンバのリズムと共に揺れるブラジリアンダンサーに、
激しい劣情をもよおすようになっちゃったのでクルゼイロ。
…ホントに何が言いたいのか自分でもサッパリわからなくなってきたので、
今日はこれで終わりにしてリフティングの練習でもします。
ちゅぱちゅぱちゅぱ。 ←それはペッティン…