ブログネタ:好きな中華まん
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ああ、
なんということでしょう…。
さきほどセブンイレヴンで購入した「特製五目中華丼」。
こちらをレンジでチンして、
いざ食べましょうというタイミングで手元が狂いまして、
あったかいアンカケがズボンの上に拡散してしまいました…。
そうです、
あの甘温かいヌルヌルとした液体が、
私の下半身に、です。
…えっ!?
読んでて意味がよくわかんないっ!?
わからんワケなかろうがっっ!!
このバカチンがっ!!
あの、
生温かさをっ!
ヌルヌル加減をっ!!
しぇからしかっ!!
↑若い頃の武田鉄矢の生霊が突然、憑依
…まぁそんなわけで、
大して好きでもない男に好き勝手に抱かれた後の、
悲しい後始末みたいな気分で、
ヌルヌル液体で汚された…
じゃないや、
汚れたズボンを濡れテッシュでフキフキしたのですが、
なんとも悲しい気分の週末です。
…さて、
気を取り直してのブログネタです。
本日は「好きな中華マンは、なあに?」
とのことです。
こういう書き方をしてしまうと、
「砂肝の野郎、
どうせ中国人女性の下半身が…
みたいな記事を書くんだろ!?」
と予想される方もいらっしゃるかと思いますが、
ほぼ正解です。 ←正解者の頭上で旋回する大量のハトの群れ
あいにく、
私はチャイニーズガールとの性交経験がございませんので、
嫌がる中国娘のクチの中に、
無理やりアツアツの小龍包をほおばらせつつ、
チャイナドレスをまくり上げながら、
後ろからジャッキー・チェンのような蛇鶴八拳をお見舞いする、
といったカンフーアクション。
そんな感じの中華マンは食べたことがありません。
(今回は全くついていけないわ、
という方はここで引き返して頂いてもOKです…)
が、
それ以外の中華まん(←ひらがな表記は日本人を意味する)は、
大・好・物でございます。
少しブヨブヨした感じの肉まん、
やや変色しかけている見た目のあんまん、
さらにドス黒い珍種のイカスミまんなど、
「まん」にも千差万別・多種多様なものが出回っておりまして、
私も月に2~3まんほど、
ほおばったり、かじったり、なめまわしたり、
もみしだいたり、指を入れてみたり(大やけど)しています。
う~ん、
ウォーアイニー。
そして、
私が中でも大好きなのが「ピザまん」でございます。
ちょっと小太りな感じのピザまん。
いいですよね、パックリと二つに手で割った時の、
中身の色合いもまたGOODですよね、
オレンジレンジで。 ←自分でも書いててよくわからない
もしも、
もしもですよ?
いまこのブログを読んでいらっしゃる男性に、
片想いの女性がいるとしましょう。
アナタがあと一歩、勇気を持って踏み出して、
その女性の瞳を捨てられたウリ坊のような瞳で見つめながら、
「食べたいな、
キミのピザまんを…」
と囁きかけてみたら、
アナタにも、
来年の10月ぐらいに第一子が誕生するんじゃないかな。
…え!?
私ですか?
そんなこと言いませんよ、
それじゃ変質者じゃないですか。
~終劇~