
私は篠田麻里子 派!
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夕べ、一晩中、
マッスル・リベンジャーという技のリスクについて考えて、
とうとう一睡もできませんでした。
趣味は手軽にウソをつくこと、
でおなじみの砂山でございます。
将来の夢は、コーヒーガールに就職して、
ムカつく客の後頭部をメニュー表でブッ叩くことです。
そう、
福原愛選手のようにっ!! ←愛ちゃんはそんなことしません
さて本日のブログネタは、
「前田敦子、板野友美、篠田麻里子、山本スーザン久美子、
なれるなら誰になりたい?」
という生々しい質問ですね。
う~ん…
う~ん…
う~ん… ←スケベな一休さんのように熟考
わたくし、
大島優子ちゃんか、
高橋みなみちゃんになりたいんスけど… ←大橋巨泉マジギレ
いや、
あの二人って、テレビで見る限りめちゃくちゃ頑張ってますよ、
言うても。
歌ってる時の表情とか、
ホントに頑張ってるなと思いますし、
ちょっといやらしい言い方をすると、
頑張ってる自分をアピールするのが上手だなと思います。
でもそれって、
自分を表現する仕事に関わっている以上、
非常に重要なパフォーマンスだと思います。
あんだけ働いてりゃ疲れるでしょうし、
笑顔でなんかいられない日もあるでしょうよ、当然。
ましてや多感な時期を、
女だらけの集団の先頭で頑張ってきたのですから。
他の人たちも当然、頑張っていると思いますが、
この二人はとりわけ、その「温度」が全然違うな、
と私は強く感じます。
大島さんがニコニコしているのを見ると、
私も少しだけ元気になれるような気がするのです。
…って、
数日後にサッカー部の先輩に告白して確実にフラれる、
モテない女子中学生の日記みたいになってきたので、
本題に戻りますね…。
世界のマエアツ・ともちん・麻里子さま。
この三人でしたら私は「麻里子さま」ですね。
彼女に生まれ変わったら、
気にいらないADのほっぺたを台本でブッ叩いたり、
新人アイドルの靴にガビョウを入れてみたり、
ハイヒールにワインを注いで、
IT企業の社長とかに飲ませてみたり、
ロケ弁のシャケの切り身が共演者より一回り小さい、
というクレームをマネジャーにぶつけてみたり、
「次期総理大臣はついさっき船越英一郎に決まりました、
クジ引きの結果で」
というチェーンメールを一斉送信したり、
自分と性交渉をした男性芸能人のプレイ内容について、
あること無いこと書いた自叙伝を執筆したり(←それは違うマリコ)、
そんなことをしてみたいッス。
この変動でリーチがかかれば、
激アツなんだよっ!! ←マリコ様の声の直後にバラケ目で停止