
私はみぎわさん 派!
本文はここから
一昨日のブログネタですが、
安西先生は、やくみつるよりも、
ドン小西のほうがいいなと思い直しましたので、
ここに訂正させて頂きます。
脱がない、舐めない、触らせない。
そんなお店は、
大っ嫌いっ!!
正直じいさんこと、砂肝でございます。
大判小判がざっくざく。
…それではブログネタ生本番、まいりましょう。
本日のお題は、
ちびまる子ちゃんに出てくる「みぎわ花子」さんと、
サザエさんに出てくる「花沢花子」さん。
この2名の花子と同時期に性交渉を持ち、
かつ、両名にその事実がバレてしまった場合に、
どちらを切り捨てるのかという、
パチンコの天才バカボン・ガラポン何ちゃらみたいに、
むずかしい選択を迫られるテーマです。
では、この2人の女性について検証してみましょう。
まずは、みぎわ(←呼び捨て)。
銀縁メガネに三つ編み、たらこクチビルという、
イケてない小学生女子の3要素を完備しております。
ギャルゲーか何かだとこういう場合、
メガネを外して髪をほどけば実は美少女だった、
というのがセオリーですが、
現実(リアル)は、そう甘くありません。
「さくらももこ先生は昔、
こういうタイプのクラスメイトからいじめを受けていたのかな?」
そう邪推せずにはいられない醜悪なルックスです。
リッチ小学生、花輪くんのカラダを狙っている、
というのもなんだかいけすかないですね。
ちょっと例えはおかしいかもしれませんが、
牙狼で借金を作った上に、
ホストクラブに通い倒すダメなフーゾク嬢みたいです。
こういうタイプのオンナと一夜を共にすると、
実戦上100%、めんどくさいことになります。
やれ「牛丼に紅ショウガを乗せすぎじゃないの!?」だの、
「パチンコの端玉景品を選んでくるセンスが無さすぎ」だの、
「カネが無いなら、
深夜のオリジン弁当でバイトすればいいじゃないの、
時折、カラ揚げを盗み食いしながら」だの、
「アンタのイク時の顔って、
バラエティ番組で明石家さんまにツッコまれた時の、
温水洋一に似てるのよね…」だの、
とにかくあれこれ口を出してきてノイローゼになります。
対する花沢さん。
これまたチャンプ・オブ・不美人を体現したかのような、
逆・武井咲みたいなルックスの女子でございます。
さらには実家が不動産業を営んでいることもあって、
不遜な性格に成長しているのではないかと危惧されます。
そして大変、残念なことに、
こういうタイプは実戦上100%、マグロです。
男に何かしてもらうのが当たり前と思っていますので、
ベッドの上では残念、
あなたは花沢の肉欲マリオネット。
さらには、ものっすごい大雪が降っている日でさえも、
「マルハンのグランドオープンの入場整理券、
今晩から並んでを取ってきなさいよね!」
みたいなことを平然と命令してきますよ、花沢は。
が、その一方で、
ごく平凡な家庭の長男であるカツオのカラダを狙っていたり、
そのカツオに対しては時折、献身的な態度で接するなど、
「惚れた男に対しては尽くすタイプ」という、
これまた地方から出てきて男にだまされてフーゾクで働く、
偏差値48の女子高出身者みたいな一途さも持ち合わせています。
私の場合は「自分が愛する女性」よりも、
「自分を愛してくれているのか否か」を重要視致します。
ですので、
愛してくれそうな花沢さんを抱きに抱いた上で、
「面倒な女、みぎわ」は長沢くんあたりに譲る、
というのがベストな選択だと思いますネ!
(ま、みぎわの事も抱きに抱いてはいるような気がしますが…)
そして私が花沢さんとできちゃった婚(←決めつけ)になった場合は、
長男に稼業を押し付けて毎日パチンコ三昧、
認知症を患ったあたりで家族から見放されるという、
人生の終焉を迎えたいと思います。
アディオス。