ブログネタ:子供が生まれたらつけたい名前
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「砂肝さんって、
柳沢きみお先生の描くマンガのキャラみたいな顔してますネ!」
そんなシビれるセリフをくれる女性と、
一夜を共にしてみたいものです。
昼はみんなの凪、
夜は貴女のハリケーン、
朝はラジオ体操(第二)の砂肝でございます。
ふりあげて~!
まげのばしっ!
まげのばしっ!
アベノ橋っ!!
…何が言いたいのか自分でもサッパリわからなくなってきたので、
さっさと本題に入りましょう。
今日のブログネタは、
「子供が生まれたらつけたい名前」だそうです。
私の職場にも、ご家庭をお持ちの同僚が多く、
お子さんになかなかカッコイイ名前をつけている方も多いです。
具体例はあえて出しませんが、
戦国武将っぽい名前やキャバ嬢っぽいネームが多い、
そんなふうに感じます。
偏見でしょうか?
私の場合は子供が欲しいというよりも、
重要視すべきはむしろそこに至るまでの過程。
ズバリ言うならば子種を射出したいという、
淡く、はかなく、清らかな、ささやかな願いの方が強いため、
子供の名前を考えるということはほとんどありません。
ちゃんとゴム(なるべく薄いやつ)つけますし。
が。
それだと今回のブログネタを攻略できませんので、
一応考えてみますね。
確か以前は、
女の子が生まれたら「絵売可(エウレカ)」 、
男の子が生まれたら「練炭(レントン)」にする、
と断言したような気もしますが、
そのことはいったん忘れて、
他にもいろいろ考えてみましょう。
~男の子の場合~
「煮婆酒(ニルヴァーシュ)」 ←いったん忘れていない
「流龍狩(ルルーシュ)」 ←DQNネーム認定
「牙狼(ガロ)」 ←意外にいそうで怖い
「楽人(ガクト)」 ←今はなんとなくヤメといたほうがいい
「大爆発(ビッグバン)」 ←多分、受理されない
「塩谷瞬」
「鱒烏(マスカラス)」
「面倒作(メンドゥーサ)」
「誤流婆儲夫(ゴルバチョフ)」
「RIKI」
「YOSHIKI」
「天山」
「パチョレック」
など
~女の子の場合~
「まどか」
「ほむら」
「巴瑠子(パルコ)」 ←正月に朝からセールに並びそう
「麻瑠依(マルイ)」 ←赤いカードを強引に作らされそう
「スーザン久美子」
「俄俄(ガガ)」 ←ヤメとけ
「モナ」
「メイサ」
「ヒラヤマン」
「アンジェリカ」
「チャンガパーナ」
「カラシニコフ」
「スカラベ」
「べにあずま」
「萬宮巣(マングース)」
「すいかずら」
「ライラック」
「クリと…
いつのまにか単なるしりとりになってきちゃったんで、
もう寝ま~す… (`・ω・´)