はいっ!


そんなわけで今回のブログは、


前回、アメーバーブログの検閲にひっかかってしまい、


風のヒューイのようにあっという間に消滅した記事を、


NGワードに該当しそうな部分をマイルドな表現にして、


うまいこと復刻させてみたいと思います。


実験!


実験!! 



↓以下マイルドテイストバージョン↓



今回は、私がお会いしたいブロガーさんベスト3に入ると同時に、


お会いしてもお互いあまり社交的ではないので、


思ったほど盛り上がらないであろうランキングワースト3に入るブロガー、


和歌山の奇才、GERO氏発案のブログネタである、


「GEROグネタ」に家庭教師のようにトライしてみようと思います。


※↓ちなみにGERO氏のブログは下記の通り。↓


「変態OL・緊縛地獄」 購入はコチラをクリック!



とはいえ、私が言うのも何ですが、


「GERO」という名前はスゴいですよね…。


直訳したら「吐瀉物」ですからね!!


魔戒樹を倒しに向かった黄金騎士。


しかし彼はものすごく乗り物酔いする男だった…。


みたいなサイドストーリーを感じさせますよネ!


R指定!


R指定!!





では、前戯はこれぐらいにして、


とっととはじめたいと思います。


ヒヤウィゴー!!  ←キノコを食べると巨大化する中年男性の声で





GEROグネタ①


「死なない程度になら轢かれてみたい」と常々思っていた

「はたらく車」って何?



~砂肝ちゃんの答え~


はたらく車、を感じで書くと「働く車」になるよね?


で、「働」という漢字は、「人」と「動く」っていう文字の組み合わせでしょ?


つまり、


「はたらく車」=「人が動く車」


って事になりますよね!


だったら簡単ですよ。


人が動く車っつったら、


カーセック… 



ズキューン!!


以下、スナイパーの狙撃により記事が強制終了



GEROグネタ②


打者一巡の猛攻で君だけ2回アウトになっちゃった!

ねぇ、今どんな気持ち?どんな気持ち?




~砂肝君の答え~


これは例えるなら、仲の良い友達4人を引き連れて、


「今日は、朝からミリオンゴッドを打とうゼ!」と気合を入れてパチ屋に入店。


すると突然、


二の腕に描かれたドラゴンのイラストがシャツの袖からチラチラ見え隠れする、


ドギツいパンチパーマを当てた店長がゴッドのシマにやってきて、


「今日は俺の女(スケ)のサラダ記念日だからよぉ、


お前ら5人のゴッド、全台設定⑥にしてやるわ!!


5人で合計5万枚出して、シーザーサラダ気分で遊んでってくれや!!」


と、


明らかにシャ○ブがガンギマリの目つきで言い放たれ、


ミリオンゴッドを片っ端から設定⑥に変更。


そんな状況下で、友達4人は全員「日本昔ばなし」に出てくるおにぎりみたいな、


特大のカチ盛りドル箱を何箱も形成しているのに、


自分だけは160人の英世ちゃんをゴートゥーヘル。


しかも自分のせいで5万枚が達成できなさそう、


という理由で景品カウンターの脇で仁王立ちしている、


ヤク○ザ風の店長がさっきから10秒に1回のペースで舌打ち。



…みたいなシチュエーションですよね!?  ←長過ぎ






「南アフリカ方面へ亡命したい気持ち」


で、いいでしょう。





GEROグネタ③


もしアナタが合気道の達人なら、ディズニーランドとかでキャラクターが握手を求めてきた瞬間、投げ飛ばすよね!

その後マウントをとる?関節技に移行する?



~砂肝マンのお答え~


耳がデローンと長い偽スヌーピーみたいな犬を投げ飛ばした後で、


腕ひしぎ逆十字をかけます。


つまり、関節技に移行します!


※しかしその30秒後、


全身真っ黒で顔がのっぺらぼうの巨大ネズミ(中身は多分、前田日明)によって、

シンデレラ城の地下室へ連行






GEROグネタ④ ※女性限定


わぁ!悪い魔女の呪いで彼氏のイチモツが他の動物のモノに変化しちゃった!ねぇ今、何の動物を想像した?ねぇ、どうなのよ!ねぇったら!



~砂肝セブン(弟)のお答え~


女性の気持ちで答えるなら「しゃちほこ」。


う~ん、


わかんねえなぁ…  ←中尾彬の声マネで





GEROグネタ⑤


「きかんしゃトーマス」を初めて見たとき、「こいつら何かの間違いで汽車同士で正面衝突したらどうなんのかなぁ?」とか考えなかった?





~帰ってきた砂肝マンのお答え~


その昔、とある男性と一緒に歌舞伎町を歩いていると、


ピンク色の看板に「痴漢車トーマ…  



やっぱりこのお話は、


長くなりそうなんでヤメます。





以上、


解散っっ!!  ←迫り来る何台ものパトカーから身柄をかわしつつ