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「休日は
たまったアニメを
みるだけさ」
(砂山肝太郎の「ダメリーマン川柳VOL.3」より引用)
今朝、ダメモトで残高照会をしてみたところ、
明日になるだろうと思っていたお金が既に振り込まれていたので、
温水洋一スマイル(濁った瞳)でマネーを引き落として、
午前中に吉祥寺のヨドバシカメラに行って、
蛍光灯を購入して参りました。
助かりました、正直。
部屋が明るいって、本当にいいですね…
さて本日のお題は「40代女性のイメージ」ということで、
ここは私の出番だと思いましたよっ!
代打、オレですよっ!
では、アツく語ってみたいと思います。
まずですね、そもそも女性の年齢の区切り方として、
「10代」「20代」「30代」「40代」「伍代夏子」
というのは、少し違和感を感じるですよ。
例えば11歳と19歳、20歳と29歳、30歳と39歳、
40歳と49歳の、それぞれの女性のイメージって、
全然違うですよ。
具体的なイメージを書きましょうか?
・11歳⇒犯罪
・19歳⇒AVデビュー
・20歳⇒売れっ子
・29歳⇒セミプロ
・30歳⇒人妻専科
・39歳⇒マニア向け
・40歳⇒ヤクルト販売
・49歳⇒GOD
といった感じです(付いてこれなくて大丈夫です)。
で、正直なところ、
私はこれまで何度も書いてきたとおり、
相手の女性の年齢など全く気にしておりません。
大事なのは、
性的な技巧
です(←眉ひとつ動かさずに断言)。
これはひとえに、
若いからダメとか年齢を重ねているから上手、
というものではないですし、
上手じゃなくても相手に対する気配りや思いやりがあればOKだし、
上手だからといっても…
いや、上手なら他に言うことはないですかね…。
なので40代女性のイメージとしては、
これまでのご自身の経験を元に繰り出される技の持ち主、
例えるなら「花やしき」のように、
味のあるテーマパーク、
あるいはベテラン配管工のようなイメージがありますね。
それをひとまとめとして、
「昭和のテクニシャン」というイメージにしたいと思います。
ちなみに10代女性は「ひよっこ」、
20代女性は「デリバリー世代」、
30代女性には「死活問題」、
50代女性には「食べごろ本マグロ」、
というイメージがあります(やはり付いてこれなくてOKです)。
さあ、みなさん五月が始まりました!
後楽園ゆうえんちで、ボクと五月病!! ←サッと右手を差し出しつつ