大きくなっても、食べられないモノ ブログネタ:大きくなっても、食べられないモノ 参加中
本文はここから


さてブログネタ、書きましょう。


本日のお題を見て、

「何? このド下ネタは?」

と思った女性の方も多数様、大勢様いらっしゃるのではないかな?

と思います。


でも実際のトコは、

大きくなったら、上のおクチでも、

下のおクチでも食べちゃうんでしょ!?

そのためのハンドでしょ?

そのためのフィンガーでしょ??

そういう時の、舌技でしょう!??

その時のために買ったロデオマシーンじゃないですかっ!!

で、その大きくなったマツタケ型ジョイスティック(byハドソン)を、

貴女のビッグブラックホールでズッポリと包みこむ訳でしょ!?

そしてメスブタのような悲鳴を10秒おきに部屋中に響かせて、

大家さんに「日中の性交渉は近隣の方のご迷惑になるので、

ほどほどにして頂けないでしょうか…」みたいなチラシを、

無言で手渡されたりするんでしょ、

そこの、尽き果てぬ異常な性癖に自らを支配されている、

和製レディー・ガガみたいな性欲をもつ貴女は!!


グヘヘヘヘヘヘヘヘ、

グへへへへへへへへ…。






…えー、番組の中の大部分に、

不適切な発言があったことを深くお詫び申し上げます…。







はーい、じゃあ続けまーす。


「大きくなっても食べられない食べ物」ですよね?


私が「砂肝」を食べられないのはご存知の方が多いと思いますが、

アレも実は「成人してから突然食べられなくなったもの」なので、

今回のネタには該当しないんスよね…。

「大人になってから食べられるようになったもの」なら、

結構思いつくんですけどね。

もずく酢とか、

アボカドとか、

熟女のドス黒いアワビとか…。

あ、「熟女のドス黒い」は付ける必要なかったわ。



…で、ですね。

あれやらこれやらと考えているうちに、

ひとつだけ思いついたのが、

「いなごの佃煮」ですね。

子供の頃は、「虫なんて絶対に食べられない!」

と思って敬遠していましたし、

成人してからも、積極的には食べたいな、とは思いません。

無理すればひと切れぐらいは食べられるかもしれませんが、

多分、1回ぐらい、

それもひと口ぐらいしか食べた記憶がありません。

よく、ひと昔前のバラエティ番組でお笑い芸人とかが、

海外で珍しい生き物を食べたりしていましたが、

あれ見るのは結構キツかったですねー。



というわけで普通の結果に終わってしましましたが、

基本的に「出されたモノは何でも食べろ!」

という家庭に生まれてきたので、

ほとんどのモノは美味しく頂けます。

それは、性的なジャンルでも同じです。



母さん!

アナタの育て方は間違っていなかったよ!!




追伸:本日、常連の中年女性(推定50歳)が、

意外と豊満な乳(にゅう)をお持ちでいらっしゃることが判明しました。

もう、

性的なターゲットとしか認識できなくなってしましました。


いいぞぉーっ!! ←リンかけの菊姉っぽく