私の友人の大きなお友達も、みんなビックリのニュースですね!


「けいおん!」映画化発表!!



まさかの「実写版」って事はないでしょうね?




と、



朝から期待と不安で一杯な砂肝でございます。




さて最近の私は、


完全に「スロ蒼天」にハマってしまいまして、


寝ても覚めても羅龍盤を脳内目押ししている有様です。


思えば「初代北斗」や「北斗SE」もかなりハマってたんだから、


一回手を出したらハマらないワケないんだよなぁ…。


あの、


「中チェ」→「前兆っぽい演出頻発」→「本堂ババァステージ」→「結局ハズレ」


という、じらし演出が、


マゾには堪りませんよね!


例えるなら、


①「あみタイツを履いた美熟女が電車内で隣に座ってくる」


②「その女性がやたらとカラダをすり寄せてきたり、ヒザに手を乗せてきたりする」


③「そんなこんなでホテルに同伴」


④「日本円にして3万円、請求」


みたいな感じですかね!?



って、誰に聞いてるんでしょうか、私は。





特に私が蒼天を気に入っているのは、


ボタン演出がとにかくアツい、というところです。


あのプッシュボタンを押す瞬間を私は、


「クリタッチ」と呼んでいます(人前以外で)。






基本は仔ネコの額をなでるように優しくクリタッチしますが、


高確が期待されるシチュエーションでのボタン催促では、


指揮棒を振りかざす小沢征璽ばりのオーバーアクションで、


強く、激しくクリ… じゃなかった、


ボタンをアタック!!!


見事に頭巾の女やジジィやズラ男やケン坊が出てきた時には、


もはや成人用紙オムツ交換確定です。


左右のリールの羅龍盤絵柄が段違いに止まったその出目は、


巨大な乳輪に挟まれてシゴかれているような背徳の快感。


まさしく「死合うに足りる」というシチュエーションですよね!!


それでいいっ!!


いや、


それがいいっ!!





…って、ついてこれてますかね、皆様…?





さらに、死合(天授)中の「百チャン」!


ここでのボタン連打を私は「クリしごき」と呼んでいるのですが、


なぜかここで連打しないクールなヤング、


途中で連打を諦めてしまう淡白ミドル、


数字の確定まで行方を見守らない諦めシルバー世代など、


アツい瞬間を最後まで体感しない方が結構いらっしゃいます…。




よくないっ!!


コレよくないよっ!!



これではパートナーからの「もっともっとハメて欲しいの…」


という肉バットおねだりサインを見逃しているのと、


なんら変わりがありませんよ!



ここは連打!!


アナタのバイブスをボタンにぶつけるのです!!



ストック5個以上獲得している場合は、


かなり連打しないと「?」が壊れないパターンも多いし、


例えば「1」とかで止まっても、


確定の瞬間に数字が増えたりするパターンもあるので、


最後まで諦めてはイケないのですっ!!





ま、こんな事を書き続けたら、


1週間まるごとスロ蒼天ブログになっちゃうのでヤメますけどね、


とにかく蒼天、面白過ぎてマジで困っております。


ああっ!


台から操気掌が出ておカネが吸い込まれていくよっ!!