「最近パチンコの話を書いていないな、


そしてとてつもなくいやらしいDVDも借りていないな」


と、ふと思ったので今日はパチンコのお話です。


いやらしいDVDのお話は、


お友達のブロガーさん(江口洋介山さんやsukebe住職さん・共に仮名)が、


ヒマな時に書いてくれると思いますので・・・




今週、ウチのお店(パーラー・ぱちんこダイニング若)に導入された台は、


「CR銀と金」です。


よそのお店よりちょっと遅れて導入された理由は、


会社の資金的な問題です・・・・・。



あ、スイマセン、


急に湿っぽい話をしてしまいました。


えーっと、運送屋さんがちょっとサボってて導入が遅れた


という事にしておいてください。



その「銀と金」ですが、


名古屋に住んでいた双子のお年寄りの台、ではなく、


既にパチンコ化されている漫画「カイジ」や「アカギ」の作者である、


福本伸行センセイの出世作となったマンガでございます。


私もモー娘。の加護ちゃんに夢中だった頃にマンガ喫茶で読破しましたが、


面白かったです!


ま、詳しい内容は加護ちゃんへの思いと共に忘れてしまったのですが・・・


「カイジ」を面白いと思う方ならこの「銀と金」も面白いと思いますので、


是非読んでみてはいかがでしょうか。





ま、こんなj事を書いても、


福本先生からプレミアムモルツのお中元が届くというような事もないので、


話をすすめます。

肝心のパチンコの「ぎんさんきんさん」ですが、


私、実機と資料を見てたまげました。


てっきり高尾さんの台だとばっかり思っていたのですが、


マル○ンさんの台なのですね・・・・・。


うーん、ここにも中国イズムが感じられるというか、


はっきり言ってしまうとパクr・・・




ま、いいです。


個人的には福本先生のマンガの世界観はパチンコ、


とりわけマックスタイプにも向いていると思うので、


いつまでもお客様に愛される機械であって欲しいなぁと思います。



・・・・・すいません、ちょっとキレイゴトを言ってしまいました。


ちょっと訂正します。


お客様が負けても負けてもお金を突っ込んでくれる台でありますように!


あ、今度は正直に書きすぎてしまいました。


そんな私も他店のパチスロで生活に支障をきたす位に負けているので、


お金はかっぱ寿司のようにグルグル回っているんだなぁ、


とつくづく思います・・・。


そんなリアルな現実を描いた(かどうかは知りませんが)、


「銀と金」。


マンガ喫茶で楽しむかホールで楽しむかは皆様次第です。



みんな、ファイトだよっ!! 


↑たいしてかわいくない野球部マネージャーっぽく読もう!