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「ウソつきは下着ドロボウのはじまり」
と祖母から耳にたこ八郎ができるほどさんざん言い聞かされた私が、
年齢に関するウソをついたことがあるはずないでしょう!
砂肝ちゃん、24歳!!
中学時代に聞いてたレコードは、
C-C-Bとバービーボーイズです!!
・・・三井ゆりがどこかで「大師匠!」と呼んでいるような気がしますが、
構わず続けますね。
私は年齢に限らず、様々なウソをついてこれまで生きて参りました。
おそらく数年後には地獄(あわよくば天国)に旅立つであろうお婆ちゃん、
ソーリー(スペルはSOULLY・ジャンルはグラムロック)。
本日はこの場をお借り致しまして、
私がこれまでの人生においてついてきた数々のウソを公表して、
皆様から白い目で見られる事によって、
あるいは黒い乳首を見つめ続ける事によって、
贖罪としたいと思います。
~私がこれまでについてきたウソの数々・鳳凰編~
「スロット激アツイベント開催ですよ!!」→パチスロ北斗の拳・割数2割
「俺はカート・コバーンの生まれ変わりだ」→愛媛県今治市出身
「受験料3万5千円だって!」→チェリーバーの新装へ
「ちょっと祖父が危篤で・・・」→ニュービッグパルサーの新装へ
「急に母が入院するそうなので・・・」→パチスロ蒼天の拳の新装へ
「ウチ、TVが無いので受信料は払いません」→これは一時期ホント
「俺、昔ジャニーズにいたんだよ!」→元デニーズでバイト(2日間)
「バブルの頃はポルシェ持ってたよ」→掟ポルシェのファン
「彼女?いないよ!」→だから今日はとりあえずやらせて下さい
「大丈夫、アルコール入ってないから!」→意外と酒に強い女子だった
「ちょっと疲れたから休んで行こうよ!」→意外と体力のある女子だった
「ちゃんとゴムつけるから」→そういう問題じゃなかった
・・・これを書いている時点で既にいくつかウソが混じってきたので、
ヤメましょう。
正直に生きるって、
強い人じゃなきゃムリだよっっ!!
↑もっともらしい事を言って自分の悪癖を棚上げする悪い例