本日は特にネタも無いので、
小ネタを3つほど書きます。
向かいの席に座っている、
牛丼に紅ショウガを入れすぎる男をみつめるような気持ちで、
冷静に読むといいと思います。
【その1 ~疾風編~】
今朝の通勤電車の中で、
二の腕の部位に「つんでれくそ野郎」と書かれたスカジャンもどきを着た、
イカレポンチ気味な女子を発見しました。
オンナの子なんだからそこは「ツンデレくそアマ」のほうがよかったのに。
むぉったいないっ! ←YAZAWA風に
元ネタは有吉弘行が品川庄司の品川裕につけた、
「おしゃべりクソ野郎」だと思うのですが、
私が有吉氏のあだ名シリーズの中で好きなのは、
次長課長の河本につけた「浮気タンメン」と、
武田修宏(元ヴェルディの人ね)につけた「スケベなタラちゃん」です。
【その2 ~烈火編~】
パチスロで負け過ぎて、
財布の中身がマンガ喫茶の100円引きチケットだけになってしまった時。
「パッケージの顔と全然違うじゃねえかよっ!!」って時。
吉野家の「牛鮭定食」の鮭のクオリティに疑問を感じた時。
そんな時、
私は心の平穏を取り戻すために、とある喫茶店に行くことにしています。
そこは女子店員も、
残念でもなく、かといって性欲を刺激するほどでもない、
偏差値48ぐらいの見た目の方々ばかりなので心が乱されることなく、
ゆるゆるした時間を過ごせる素敵空間でした。
そこで私は不思議の国のデク人形のような気分で紅茶を飲んで、
いろいろな事を許そう、という気持ちを取り戻していたのですが、
最近になってその素敵空間に問題が生じてきました。
それは何かと申しますと、
最近その店に入った女子店員さんが、
テキーラをしこたまガブ飲みした松野明美みたいな喋り方で接客してくるのです。
これはいけませんよ!!
例えるなら、
外国人のための日本語教室の講師にガッツ石松を採用するようなモンですよ!
ダメ!!ゼッタイ!!
吉祥寺の某喫茶店のオーナーさん、早く気付いてっ!!
【その3 ~メロンのため息編~】
数日前に出勤した際に、私の机の上に置いてあった某メーカーのカタログ。
中国で作った「リオパラダイス」のカタログかと思いました。