こ・・・腰が痛い・・・・・
仕事が忙しくなると決まって腰が痛くなります。
自室でクッションタイプの座椅子に座るのもキツいので、
背もたれとお尻の部分にさらにクッションを入れて、
笑点における三遊亭円楽師匠のような感じで、
なんとかブログを更新しております。
ジャンル「よぼよぼブログ」にふさわしい私。
憧れの人物は泉重千代さんです。
ま、とにかく腰が痛いのです!
今の気持ちをしょこたんっぽくに言うなら、
「ギガント腰イタス」
ゆうこりんっぽく言うなら、
「腰痛りんこだプー」
のりPっぽく言うなら、
「マンモス執行猶予」
というところでしょうか?
腰を酷使する仕事・第2位であるパチ屋店員である私は、
かなりの頻度で腰にインドメタシンを塗りまくるぐらいの、
腰痛もちです。
(言うまでもないが第1位はAV男優)
できればマッサージの得意な女性に、
腰を揉んで頂きたいな、と今この瞬間も考えております。
お礼に、
「・・・・・も・・・・・もぉ堪忍しておくんなはれや・・・・・・」
と、何故か舞妓さん口調になってしまうぐらいに、
ウドンをこねるような手つきで胸を揉んであげますから☆
そんな腰痛と戦いながら、
パチスロのエヴァンゲリオンコーナーで、
「なぁ、なんで800(ゲーム)越えてんのに、
天井入んねーんだよ??」
とおっしゃる、コンビニの前でたむろしているような若者のお客様からの、
乱暴な言葉遣いではあるが心あたたまるクレームに対して、
「この状態はレギュラーボーナス後800ゲームですね。
そうしますと、内部的には既に天井RT状態に突入しておりまして、
液晶演出が発生していないだけなんですよ」
と、自分の感情にフタをした言葉遣いで対応する私。
そして、私を睨みつけながら遊技する若者の台の液晶画面で、
次ゲームにようやく暴走する碇シンジ君(←遅いよっ!)。
そして何事もなかったかのように私を無視して遊技を続ける若者。
「行儀よ~くマジメなんてできやしなかぁ~ったぁ~!
ムカつく客後ろかぁ~らドツいて回ったぁ~!
(中略)
ウンザリ~しながら~、
それでも~過ごした~、
ひとつだ~け、わか~って~たことぉ~~!
こ~の仕事からの、失業・・・・・」
ということでいくらムカついても、
当社の役員さま(パチンコのパの字も知らないオバちゃん)いわく、
お客様は神様らしいですから(←白目になりながら棒読み)、
がんばりまーす。
【本日の朝おやつのコーナー】
ブルボンの「ホワイトロリータ」。他意は無い。