「あああああっっっ!!!
お酒を飲むとスグにお股がジュンジュン濡れてどうしようもなくなる、
そんなスケベッ娘(こ)な女子と、友達になりたいっ!!
私の願いを叶えてっ、七福神の誰かっっ!!」
・・・・こういう、書いたらとりかえしのつかないようなことを、
誰一人として幸せにならないような内容の文面を、
時折、叫ぶように書いてしまうのは病気なのでしょうか?
そして、どのような病院に通うのが望ましいのでしょうか?
世の中には、わからない事がたくさんあります。
なーんて、そんなモヤモヤした気持ちにサヨナラ!!
今日も、
超アゲ~なテンションでブログ書いちゃえばイイじゃん☆
・・・・・ダメだ、
これじゃぁダメなギャル雑誌の占いコーナーみたいなノリだ・・・。
ちょっと顔洗ってくるわ・・・。
~ここからが本題です~
私は半年ぐらい前まではブログにコメントを頂いた場合、
毎回「おへんじ」をセコセコと書いておりました。
わざわざコメントを書いて頂いた方に、真心をこめてご挨拶。
お線香は、毎日香。
・・・すいません、
何となくほのかに思い浮かんだ単語を書いてみたかっただけです。
まぁ、とにかくそんな殊勝な気持ちでレスをしていたのですが、
コメント数が増えるにつれて、なかなかそれが大変になり、
気がつくとコメレスだけで1時間近く費やしてブログを書くヒマが無い、
という本末転倒な状況に陥ってしまったので、
ここしばらくはレスを控えておりましたが、
今後はできる限り「おへんじ」を再開しようと思います。
なぜかと言うと、理由は建前と本音がひとつずつ。
建前のほうは、
せっかく新規の読者の方も含めてコメントをたくさん頂いたのに、
お返事しないのもなんとなく気が引けるからです。
そして本音としては、
乳(にゅう)のバカデカいナースからのコメントや、
「早く初体験を済ませてしまいたい」と願うこの春からの新女子大生、
ちょっとマゾッ気の強いパチンコ雑誌の美人編集者などから、
いつ何時、合コンのお誘いコメントが舞い込むやも知れません。
そんな時だけコメントを返しちゃうと、
「あっ!!砂肝の野郎、
オンナからのコメントにだけ光の速さでレスしてやがるっっ!!」
と、不自然に思われること山の如しだと思います。
なので、そんな下心がバレにくいように、
なるべく平素からコメント返しをしようと思ったのです。
ようするに、
女子からのコメントと言う名の、
ビッグボーナスの取りこぼしを防ぐためです。
えらい!
正直者だ!私は!
で、早速コメントを返そうと思って昨日あたりから頑張ってみたのですが、
どうも私のブログのコメント欄は、
「同性が自らの性癖を告白する広場」
みたいな自由な空気に満ち溢れているような気がしてきました。
表現の仕方を変えると、
「変態男性専用車両のようで、女子がコメントしにくいスペース」
というような気がするのです。
昨日の記事も、
「学ラン姿の女子に性的なイタズラをした方がよりコーフンする」
といった、倒錯した性癖の変態カブトムシ達が、
居心地の良いエロ樹液をチューチュー吸いに集まって来てましたし・・・。
これをことわざで表現するとしたらまさしく、
「類は友を呼ぶ」
というヤツだと思います。
女子の皆さん!
私のブログのコメント欄は、
正直な変態男子の集まりになってますよ!
こういう人たちは、
「好きです!付き合って下さい!」などと見え透いた事は言わずに、
「貴女のいやらしい下着の内側にあるヒジキに隠された赤貝を、
隅から隅まで舐め回させてくださいっっ!!」
と、純粋な眼差しでアナタを見つめながら告白して来ますよっっ!!
気をつけてっっ!!
それもMAXレベルでっっ!!
・・・お前が言うな、という声がどこからか聞こえて来たので、
以上、本日の業務連絡終了です。
ガラガラガラ・・・・(←台車に乗せられて連れ去られていく音)