川本真琴が久々にアルバムを出す、というニュースを知り、


事務所で驚喜乱舞していたところ、


斜め向かいに座っている当店マネージャー(私と同世代の角刈り)が、


「あぁ、懐かしいッスね。


ミ~ラクルガ~ル、奇跡はいっつでも~」


と歌いながらカラアゲ弁当を食べ始めました。


「それは永井真理子の曲なんですけど・・・」



と言えなかった2010年のとある冬の日でした。




さて、昨日ブログで、


「2階のゴミ箱にエロDVDが捨てられていた」


という非常にどうでもいいお話を書きましたが、


なんと!!


本日(正確に言うと昨日)、またしても店内入り口付近に、


なんちゃって女子高生モノのエロDVDが投棄されていたのを、


ベテランアルバイトのポキール幕の内君(仮名)が発見し、


私に通報してくれました。





もしかして、私のブログを読んでくれた人が、


「砂肝ちゃんに届け」という想いを込めて置いてくれたのでしょうか?


気になるパッケージの女性も、


前回のハイヒールモモコから、aiko似のぽっちゃり女子に昇格


十分使用に耐えうるレベルになっておりました。





が、それならそれで、


当店遅番カウンターの妙齢の女性・中田さん(北陽の虻ちゃん似)に、


「コレ、砂肝ちゃんに渡して上げて下さい」


と直接手渡して頂けると幸いです。


今回のようなケースだと「拾得物扱い」として店舗保管になりますので・・・



というわけで昨日の閉店後、拾得物管理表に、


「淫○女子高生・生汁一番搾り」という題名のDVD


という文字を事務的に記入する中田さんにプロ意識を感じましたとさ。



【追伸】


冬季五輪に「大田プロ芸人限定・おでんとカキ氷の早食い」とか、


「女子限定・氷水に浸かった秒数だけ写真集のCMが出来る」といった感じの、


アトラクション的な競技を加えたらもっと視聴率が上がるのでは?


というような事を今考えているのですが、どうでしょうか?