
私はイカ 派!
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どっちか選択しないとネタを書けないから、
どっちか選択しないとネタを書けないから、
とりあえず「イカ」にしてみましたが、
どっちも困るでしょう・・・・。
~もしもシリーズ~
【もしも「イカ」がいきなり部屋に入ってきたら】
私「うわっ!なんなんだねキミは!いきなり部屋に入ってくるとは!
失礼ジャマイカ!」
イカ「あああーっ!またひとりでそんなことしてるんだぁ・・・♪
超キモいんですケド・・・」
私「う・・・うるせえなぁ!人が自分の部屋でナニをしようと、
文字通り関係ナイジェリア!!」
イカ「へえぇぇ~っ!そんな事言っちゃうんだぁ~。
せっかく人が遊びに来てあげたのになぁ・・・・・。
イイ事してあげようと思ったのになぁ・・・・・。」
私「い・・・イイ事って何だよっ!! てか、オマエ、イカじゃん!!
軟体動物だろっ!? そんなオマエに何が・・・」
イカ「あーーーっ!!言っちゃう!? そーゆー事言っちゃうんだぁ!!
超ショックなんですケド!! アタシの事バカにしてっっ!!」
私「い・・・いや、そういうつもりで言ったわけじゃないんだけど・・・
わ・・・悪かったよ・・・ そんなに怒るなよ・・・」
イカ「なーーんちゃって! 別にそんなの気にしてないよっ♪
それより早く、いいことしよっ!!」
私「うわっっ!!いきなりそんなモンゴイカ(←意味不明)!!!
お・・オマエ、ヤリマ・・・じゃなかった、ヤリイカだなっっ!!!」
イカ「あはっ♪ 超おっきくなっちゃってるねっ♪
そろそろイカせてあげるねっっ! ・・・イカだけにwww」
私「そうはイカのキ○タマッ!! こっちもお返しだっ!!
オマエの弱点は、このゲソの先っちょだなっっ!!」
イカ「あっ・・・あっ・・・ああっ・・・ な・・・なんでええぇぇ・・・
なんでアタシの弱いトコ、スグにわかっちゃったのお・・・・
き・・・きもちいいよおおぉぉ・・・」
私「アタリメーだっ!! 昔、タコと付き合ってたことがあってね・・・!
その娘も足の吸盤をレロレロされるのが好きだったんだよっ!!
同じ頭足類のオマエなら、感じる所も同じだと思って・・・なっ!!!」
イカ「あああああーーーーっっっ!!! らめえええええぇぇぇぇ!!!
いっちゃうううう!!!するめええええぇぇぇぇ!!!」
~40分後~
イカ「はい、時間でーす。
50分コースなんでぇ、1万8千円でーす。」
私「ちょっと高くね?」
イカ「足が多い分、タコより2千円高いんだよー。」
【終劇】