いよいよ、


「北斗の文句は俺に言え!!


北斗晶の文句は佐々木健介に言ってもムダ!!」


のCMでおなじみ、「ぱちんこ蒼天の拳」が。


来週、僕の勤めているパーラー「お客様に残悔積歩拳」に導入されます。


イエーイ!!


ノリノリだぜーー!!!




・・・とはいえ。


恥ずかしながら、僕、素人童て・・・・・じゃなかった、


恥ずかしながら、僕、この「蒼井そらのカズノコ天井にフィストファ・・・」


じゃなかった、「蒼天の拳」。


原作、読んだことがないんですよね。


北斗の拳をガッチリ読んでる友人たちは、


「面白いから、ゼッタイ読んだほうがいいですよ!!」


「アレ読んでないのは、マズイっすね~!!」


「砂肝さんって、リュウガに矢で射られる老人に似てますよね」


というような事を言われるのですが、


蒼天って、やたらと中国の人の名前が出てくるでしょ??


劉宗武とか、張太炎とか、金萬福とか。


その名前が、昔っから全然覚えられなくてですね・・・・・。


しかも中国の人って、名前が難しいだけじゃなくて、


僕の中では、


中国の人=ラーメンマンのイメージなので、


登場人物が全員、インチキ公爵みたいな長いヒゲで、


「~アルよ」というような口調で、


たまに料理の鉄人みたいな帽子をかぶった人がいる、


というような状況になってしまうので、


頭の中がしっちゃかめっちゃかになってしまうのです。




とはいえ、いよいよパチンコも登場して、


打った人はゼッタイ、原作も読みたくなるハズなので、


話題に乗り遅れないよう一度は読んでみようかなと思います。