本日はお休みということで自宅にて、
「美内すずえ先生は何故今年はガラスの仮面を2冊も刊行されたのだろうか」
というような事を考えていたら、
あっと言う間に夕方になってしましました。
お腹も空いてきたので、夕方ということで、
吉川晃司の「ユー・ガッタ・チャンス」を歌いながら冷蔵庫を漁っていると、
半月ぐらい前に買ったやきそばの麺が出てきたので作ることにしました。
どうせなら、ブログも書いちゃえ、ということで今回は、
【土器ッ!男だらけのやきそば祭りin杉並】
をみなさまにコッソリお見せしちゃいます。
「しくしく・・・まだカレシにも見せたコトなかったのにぃ・・・」
(最近時折幻聴が聞こえるのですが、スルーして下さるようお願い致します)
~用意するもの~
・やきそばの麺・・・1人前(筆者はよく半人前と言われます、女性から)
・粉末ソース・・・やきそばの麺に添付されたやつです。
・キムチ・・・たまたま、冷蔵庫に入っていました。
・おたふくソース・・・関西人の冷蔵庫には常識ですね。
・水・・・英語では「ウォーター」と言います。
・油・・・出来れば、人体から抽出したもの以外を使用しましょう。
・男汁・・・今回のレシピには必要ありません。
①・・・油を引いたフライパンで程よくキムチを炒めます。
意外にスグ焦げるので、中火ぐらいでやりましょう。
②・・・その中に、やきそばの麺をフライパンにブチ込みます。
理由は、うどんを入れると焼きうどんになってしまうからです。
③・・・ヤクルト1本分強の水を注ぎつつ、麺をほぐしながら炒めます。
水が多すぎると食感が悪くなります。ほぐさなくても同じです。
④・・・水気がなくなったら、火を止めて麺に粉末ソースをまぶしましょう。
火を止める理由は、ガス代の節約のためです。
⑤・・・出来上がったやきそばに適量のおたふくソースをシャッフル。
Wソースで美味しさ2倍×高さ÷2=美味しさの面積、です。
⑥・・・↑の意味がよくわからないな、と思いながら食べましょう。
出来上がったやきそばがこちらでーす。
ちっとも美味しそうじゃないですが、食べてみてビックリ。
ホントにたいして美味しくありませんwww
麺が古かったのがいけなかったのでしょうか・・・・。
※こんな時、紅しょうがが無いと困るので、
松屋に行ったら多めに失敬したほうがいいですヨ♪