「美少女図鑑」に載ってみたい砂肝でございます。


「見たい」わけではありません。



美少女、といえば。


僕の勤務するパチンコ店『玉場でダバダ』(←音読しにくい)は、


最近どういうわけだか、コーヒー販売のお姉さんが続々と入れ替っております。


新人さんが続々体験入店中、といった様相を呈しております。



ここで川柳を披露いたします。


「ギャル目当て  飲みたくないのに  アイスティー」


・・・・・・全く笑いが取れないので、聞かなかったことにしてください。



で、この新人さんたちなのですが。


だいたい、3タイプ存在することが、砂肝調べて判明しました!


これは、学会(←何の?)で発表してノーベル黒アメ賞でもGETしちゃおうか、


と思いましたが、


たいした話でもないような気がしてきたので、今ここで発表します。



【おぼこ娘タイプ】


地方から上京してきた、マジメっ娘タイプ。


騙されてプチ風俗で3週間ぐらい勤務した後で、


特に何も考えず働いていそうなタイプ。


一見マジメそうだが人の話を聞いても、あまり深く考えずに返事をするため、


しょっちゅう伝票を書き間違えて、僕が経理のオバちゃんに説教されている。




【ギャルタイプ】


腐りかけの五目ソバみたいなヘンな髪の色をしている。


ギャルタイプはさらに2分化され、


・見た目通り、仕事終わらせてさっさと彼氏とハメたいな~、とか考えて、


ふてくされ気味&ダルそうに仕事するタイプ


・見た目から想像できないぐらい愛想が良く、キビキビ仕事する、


「もしかして何かヘンな葉っぱを吸っているのかな?」というようなタイプ


が生息します。


が、いずれにしてもあまり勉強は出来なさそうで、


「6たす9は?」と質問したら、平気で


「シックス・・・・・ナイン??」と回答しそうな顔をしている。


要するに、どちらもそれほど興味がない(←シビア)。



【腐女子タイプ】


基本的に「和歌とか詠むのが趣味なの?」と聞きたくなるような、


平安時代フェイス。(要するに、オタフクソースのマークみたいな顔。)


松野明美ばりに、無駄に声や仕草が大げさ。


が、それが「マジメに元気良くやっている」という評価につながるため、


時給はいいらしいが、現場のスタッフや常連さんは困り顔。


私服が80年代の中学生みたい。




まぁ、だいたいこんな感じなのですが、


昨日はちょっと違いました。



一目見た瞬間に「同棲 with me!」と叫びたくなるような、


長身でツインテールで、メガネが激しく似合う、


北川景子と香椎由宇を足してケチャップをかけたような女子が、


僕に会うために勤務しているのですよ(←やや考えすぎ)!!



どうすれば、股間を触ってもらえるようになるかな??」


という極めて純粋な恋心を秘めているうちに、


シマ内で玉の流れの調子が悪くなって


それどころじゃなくなりましたが・・・



いずれにせよ、


「あの店、死相の出ているメガネのオジサンがキモチ悪いので、


もう行きたくありません」



と言われたらイジリー股間計画がパーになってしまうので、


しばらくは監視モニター越しにコッソリ覗きたいと思いまーす。