
本文はここから
これは、下ネタなのでしょうか?
僕の場合はエロ斉藤(←マサ斉藤みたいなモンです)を閲覧しながら、
右手ないし左手時々器具を用いて、スペシャルマッサーヂをすると、
先っちょがぬるぬる、うるおってきますよ。
で、女子をうるおわせたい時は、
まずは梅の実をついばむ鳥になったような気分で、
甘く、優しく、時に激しく積極的に唇を重ねるです。
その後、頭の中で
「スクリュードライバァァァァァ!!」
と叫びながら舌先をドリルのように丸めて、相手の口内へ侵入。
ひと時のモンテカルロパラダイス(意味不明)を味わいます。
二匹のヘビが絡み合うような口内でのジルバの後は、
ボーロを頬張る赤ちゃんのような気持ちで、
彼女の耳たぶを背後から攻めます。
余った両手のうち、左の手のひらは優しく胸の膨らみを包み込み、
そして右の手のひらは温かい右足の太ももを下から撫でていきます。
こけし職人のような気分でこれらの仕事を時間をかけて、
丁寧に、丹念に、まごころを込めて、
相手の心を自分色に染め上げるように行うことで、
あら不思議。
相手の秘密の黒アワビから泉のような奇跡の液体が溢れ出し、
貝柱は狂おしいまでにいきり立ち、
二人を世界の終わりへと導こうと誘う神秘の扉が正に、正しく、
うるおっちゃったりなんかしちゃったりするわけです広川太一郎。
あとは、
「ら・・・らめぇ・・・おにいちゃん、あたし、もぉがまんできないよぉ・・・
おねがい・・・おにいちゃんのドラゴンソードで、
あたしのマジカルホールをぐりんぐりんしちゃってえぇぇぇ・・・」
と台本通りのセリフをアニメ声で無理やり言わせてあげればOK。
潤いのある関係って、大切ですよね(なんだこのシメ方www)。