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皆様の予想通り、右手(ごく稀に左手)を使用して、
下半身の一部を激しく(時に滑らかに)摩擦して、
ホワイトエクスプロージョンという技を発動させる運動は、
週2、3回ないし4、5回もしくは6、7回行っています。
以前はそれに、
ピンク色したコンニャクのような器具(通称:ウサギの枕)を使用して、
その中に透明スライムを注入して、運動補助作業を行っておりました。
その他には、主に休日には、
右手でハンドルを握って銀色の玉を飛ばして、
その玉が増えたり減ったりする運動をしております。
要するに、何かを飛ばす運動が好きなようですが、
身体にいい事しているなぁ、という充実感はありませんねぇ。
で、これ書きながら思い出したんスけどね。
僕の通っていた高校には、
ゴリラーマンというアダ名の体育教師がおりまして。
彼の授業の準備運動は少し変わってたんスよ。
例えば、
腕立て伏せの体制で、腰を前後にスライドさせる運動とか、
二人一組になって、相手をいわゆる「駅弁」の体制で持ち上げて、
下半身を鍛える運動とか。
なんというか「モーホー養成道場」にしか見えない光景でしたね。
ま、その練習をしっかりやっておけば、
今頃AV男優として活躍できていたかもしれないな、
と反省することしきりです。