今年還暦を迎えた母の勅命により、
出勤前に急遽、小平市へ。
写真は駅前の風景。曇天の休日らしく、閑散とした感じが丸出しです。
実家では、99パーセント以上母上が、テキーラを12杯飲まされた松野明美のようにしゃべくり倒すので、
僕は「あぁ…」とか、
「そうか…」というセリフしか吐かない、
デューク東郷のような無口な男に早変わりです。
で、肝心のパソコンの不具合は、
ダブルクリック一発で解消。
手数料と交通費としてマザーから二千円徴収して、帰宅。
寒いので、実家にあった、高校生の時に着ていた、競輪好きのオッサンが好んで着用しそうな革ジャンを着て帰りますね…。
久々携帯から更新。