朝の爽やかなひと時、ぶち壊しの記事を本日も書きますよ。



オニャホール使用中に、メガネをかけた夏帆ちゃんに背後から、


「ちょっと、マジキモイよこの人・・・」とか罵られながら、


そのまま昇天したい、満月の夜。


そんな砂肝が来ましたよ。



さて、僕の変態ぶりをさらに上塗りする事になってしまった、


「オニャホール編」ですが、


頂いたご質問にお答え致したいと思います。


画像入りで説明すると尚、わかりやすいのですが、


愛用の私物を公開するのは抵抗があるので、


やめます。


まず、内部構造についてですが、


これは商品によって異なります。


全てに共通するのは、コンニャクのような手触り、という点でしょうかね。


「ゲルトモ」という商品には内部の無数の突起があります。


「@15」という商品には内側の壁面に段差があります。


それらによって男性器に刺激を与えるという仕組みになっております。


これらの商品は「ユル系」と呼ばれており、


長時間遊戯が楽しめるようになっています。


逆に「キツ系」と呼ばれる商品もありまして、


初めて使用した際はものの数秒で昇天してしまうほどの締め付け感があり、


引き抜こうとした際には激しい吸引感も楽しめます。


時間の無いビジネスマン必携の一品でございます(←?)。


使用時には、ローションをたっぷり注入致します。

(ローションの代わりに、ハチミツやこしあんやマーガリンやもずくを入れると、


おばあちゃんに「食べものを粗末にするな!」と怒られるのでヤメましょうね。)


それによって滑りを与えるわけです。



洗浄方法につきましては、


「貫通式」か「非貫通式」かによって異なります。


「貫通式」は、要するにチクワのような形状のため洗浄は容易ですが、


「非貫通式」の場合は、内側をグルリとめくる感じで裏返して、


丁寧に洗って乾かさないと、雑菌の繁殖などの危険性があるため、


注意が必要です。


その他にも、使用上の注意や、より楽しく遊べる使い方などあるのですが、


よくよく考えたら、当ブログの男性読者には説明不要だろう、


と思ったので、割愛しますね。


では、良きオナーヌライフを。