今日は七夕。


皆様、短冊に願い事は書きましたのでしょうか?


僕は昔、「仮性包茎が直りますように」と書いた事がありますが、


いまだに願いが届いておりませぬ。


どうやら高須クリニックに行った方がてっとり早いみたいですね。


しかも、直ったところで使い道が無ければ、


まるで意味が無い。


それに気付いた。


今、気付いた。


そんな砂肝でございます。



ところで、七夕って何なの?


織姫と彦星が年にいっぺんだけ遭える日で、


ホテル「ミルキーウェイ」でシックスナインをする日、という位は、


おぼろげながら理解しているわけではございますが。


そもそも何で、年に1回だけなのかしら。


彦星、あとの364日はテンガ使用か?


おっ!急に彦星に親近感が沸いてきたぞ!!


いやぁ待てよ~!!


イメクラ「ギャラクシーヘブン」に入り浸ってるかも知れんな~


あなどりがたいな、彦星の野郎・・・・・



・・・あとね。


短冊に書いた願い事って、結局誰が叶えてくれるん?


これも彦星ちゃんか?


いやー、彼女に年に1回しか会えないヤツに、


そんなチカラがあるとは思えんしなぁ・・・


となると、


織姫と彦星を引き裂いた神様みたいなひとが、


叶えてくれるのでしょうか?


そんないじわるな神様に、僕の願いは届くのか?


包茎が直るどころか、皮を元に戻されそうな気がするぞ。



なので、皆さんもあまり高望みはしないように。


「パチンコで時短中に確変引き戻せますように」ぐらいが、


ちょうどいいんじゃないッスかね。


じゃ、今から「リーチ満載!紗知子のパチンコナビ」見るんで失礼・・・