ここ最近の検索ワード。



「睾丸」「顔面騎乗」「シリコンボール」



「スマタ」「汁男優」「成人用紙オムツ」・・・



自業自得とはいえ、ちょっと気絶しそうな位衝撃的ですね。



素敵です。



さて。



先日、右手で金玉を弄びつつ、左手でケータイをいじりながら、



コメント欄をチェックス(←熱心にチェックするの意)していると・・・



面白そうですよね~♪

それはそうと、砂肝先生…

そろそろ「アレ」やる頃じゃない??

( ´艸`)








だからといって、「スイマセン、領収書下さい、宛名は母上様で」などと、


いかにも「僕がたべるんじゃないよ~」的な言動は駄目です。

威風堂々と購入して頂きたい。

それがピノ魂。

略してピノ多摩市。

意味変わっちゃったよ。


……次。

堂々と購入した後は、マスコミから身を隠すようにコッソリ帰宅しましょう。

理由?

ピノが溶けないように、です。

堂々と帰ってる途中に、職務質問とかされたら溶けちゃうでしょ?

だからだよー。

さて、帰宅さえしてしまえばもはや勝ったも同然。

うがい、手洗いを済ませたら


(バイ菌のついた手で陰部を触ると昨日の僕みたいになるよ)、


ピノを開封しようね。



写真は、職場の机上にてw

「砂肝君、仕事をして下さい」という社長の心の声が・・・


どうだい、この健気な姿。


君に食べられるためだけに、彼女たちは生まれてきたんだよ。

さぁ、名前をつけてやれ。

今回は、左上から右に可符香、霧、奈美。

左下から右にまとい、晴美、マ太郎。

要するに、好きな女子の名前をつけるって寸法だ(←偉そうか?)。

そしたら、一気に挿(さ)せっっ!!



「その棒、どっから出てきたんだよ!」

というツッコミは無しの方向で。

ハイ、あとはその女子たちを一人一人頂いちゃうもよし、

一気にしゃぶり上げるも良し。

好きにしちゃえば、いいじゃない?

ではでは。