つい先程。
帰宅してポストを覗いたところ、
中学校時代の恩師、吉野ヶ里先生(仮名)から一通の手紙が。
懐かしい恩師からの一葉には、達筆でこう書かれておりました。
「綾波背景、砂肝君へ。
そろそろ、アレをやる頃じゃないかね。
あきらめたらそこでブログ閉鎖ですよ。
安西 」
そうです。
僕のブログの裏テーマは、
「僕の食の作法を、全世界(主に中部地方)に知らしめること」
そのために、僕はブログを始めたのです。
・・・・・・・・・・後付けですけどねw
んじゃ、今回は
「砂肝流・ストロベリー・オン・ザ・ショートケーキの正しい食べ方」だよ。
ま、名前はスグに忘れて頂いて結構。
何故なら、今てきとうに付けただけだから、本人も多分スグ忘れると思う。
今から転職して探偵とかになればイイと思うよ。
はい、イチゴの乗っかったショートケーキ。
このイチゴを食べる順番で、いろいろな性格がわかるそうですが、
イチゴを先に食べる人→正常位が好き。
イチゴを最後に食べる人→フィニッシュは後背位。
イチゴを途中で食べる人→シックスナインは欠かさない。
伊藤かずえ→ポニーテールは振り向かない。
イチゴを食べない人→じゃあ、モンブラン買えばいいじゃない。
渡辺美里→恋したっていいじゃない。
砂肝先生→対面座位が好き。
と分類されるそうです(←てきとう)。
・・・・・話がそれました。
まずは、イチゴを頬張って下さい。
周りに女子がいる場合は、まずイチゴを舐めまくってから口に含もう。
その女子の黒目の部分を凝視しつつ、
「君を、僕の舌だけで、メチャクチャにしてやるっ!!」
という気持ちを精一杯込めて舐めてくれなきゃ砂肝泣いちゃう。
命懸けで舌をのばして、丹念にイチゴをなめまくってから、口に含みましょうね。
いつも言ってる事ですが、
相手がドン引きするくらいでちょうどいいですよ。
周りに男子がいる場合、
及び暗い部屋で一人、テレビは点けたまま何か始めようと震えている人は、
普通に口に含むだけでいいですよ。
何故ならキモいから。
ひととおりイチゴについたクリームを舐め終えたら、ケーキの上に戻しましょう。
そしてケーキの中に埋めましょう。
こんな感じで。
己の罪を生涯、心の闇の奥底に潜ませるような気持ちでやる必要は全くなし。
埋め終わったらあとは好きに食べてイイよん。
だって、自分でお金だして買ったんでしょ?
好きに食べればいいじゃない。
アインもやるじゃないって言うじゃない。
ちなみに。
農林水産省の調査によると、
先のとがった方から食べる人は、春を愛する人。
面積の広いお尻(?)のほうから食べる人は、心清き人だそうです。
それでは皆様、よい週末を。