本日は早々と帰宅して、


優雅なオナーヌタイムを満喫した後に、


昨日のブログの続きを書く予定でしたが・・・・・



この方が来訪されたため、僕の住んでいる、


杉並トキワ荘は大パニックに!!






「こっ!子犬副店長!!!」




子犬副店長(以下、副)「久しぶりじゃのう、砂肝ぉ~!!


ワシが関西に出張っとる間に、随分好き勝手にやっとるらしいのぉ」

(以下、関西弁の間違いについてはご容赦願いますw)


砂肝(以下、砂)「い、いえっ!そんなコトはありません!


毎日花に水をやったり、落ちてる玉を拾ったり、役物の掃除をしたり・・・」



副「嘘つくなや。ちゃーんと耳に入っとるで。ワレ、ワシのおらん間に、


勤務中にブログ、2ちゃんねる、エロサイト、ようつべ・・・・・


そんなんばっかし見よって、一向に仕事してへんやろ。」



砂「そ、それは何かの間違いです!現に今日も定時に帰宅したものの、


今から写経の準備を・・・・・」



副「何をいちびっとんねん・・・・・まぁええわ。


とにかく、ワシャ長旅でちーと疲れとんねん、茶ーでも入れたれや。」



砂「わ・・・・・わっかりました。ただちに!」





副「そうそうコレや。ワシはこれしか飲まんねん・・・・ってドアホ!!


ワレ、この缶コーヒー、「春のワルツ」買うた時の試供品やんけ!!


なんでお客様に配らんと、ワレの自宅にあんねん!!!」



砂「(し、しまった!)・・・・・い、いやその・・・・あ!そ、そうです!


店長に頂いたんですっ!!一本だけっ!!・・・・・な、何スかっ!!


そんな目で見ないで下さいよっ!!」



副「・・・まぁエエわ。そーゆー事にしといたろ。


今度やったらパチキじゃ済まんで、正味の話。


・・・・お!この本は何や??」



砂「あ、コレっすか?いや、僕もたまには計数管理の勉強もせな、


アカンかな・・・・・と。


ぼ、僕だって日々勉強してるんスよ、マジで・・・・・」



副「ほ~!そらエエこっちゃ。どれ、ワシにもちーと見せんかい!」




副「ほ~。レイ擬似連×1からの零号機Wリーチの信頼度は、


58.9%・・・・・・ってドアホ!!


ワレ、これのどこが計数管理の勉強やねん!!


たいがいにせぇよ、ホンマに・・・・・


しゃぁないわ!オドレはいつまでたってもアホやから、


ワシが一緒に生活して、みっちり鍛え直したるわ!!!」



・・・・・という訳で、子犬副店長は、


今日から我が家で共に暮らす事になりました。


子犬副店長の父であるぱちバカさま


そして偉大なる祖父であると同時に、


砂肝ブログ最初の読者様でもある堂山育ちさま


どうも有難うございました。