最近、金玉が湿りがちである。
そんな事を今日は書こうと思っていたのですが、
またもこの方 の華麗なキラーパスがブッ飛んできたので、
急遽予定を変更。
2日間に渡って「おニャン子クラブ」及び「夕やけニャンニャン」
について述べていきます。
僕みたいなジャンルのオサーンが、おニャン子について書き出したら、
ブレーキのブッ壊れた30年前のトロッコみたいに暴走が止まらないよー。
とはいえ。
数年前に発売されたサンセイR&D(←僕のブログにはやたらと出るな・・・)の、
「CRおニャン子クラブ」の驚愕の内容についてや、
何故「夕やけニャンニャン」のDVDが数本発売されてその後、音沙汰無しなのか、
というネタについては、ここでは割愛させて頂きます。
まずは初期。
まだ小学生だった僕の小さなハートを打ち抜いたのは・・・・・
新田恵里ちゃんでした。
「笑うと無くなる細い目」と、
デビュー曲「冬のオペラグラス」での度肝を抜くような歌唱力に、
何ともいえないモヤモヤした感情を抱いていました。
余談ですが、後に、
新田恵美でオナーヌ(←ちょっと高いお菓子っぽく言ってみた)した際は、
なんだかとんでもない罪悪感を覚えた記憶がありますね。
しばらくして。
当時「週刊少年ジャンプ」でも連載されていた、
「ハイスクール!奇面組」がフジテレビ系でアニメ化され、
登場キャラの2人に似ている、という理由で、
高井麻巳子ちゃんと、岩井由紀子ちゃん(ゆうゆ)が選抜、
「うしろゆびさされ組」が結成されました。
この2人は、まさにネ申でした・・・。
「どっちに童貞を奪われてもいい」
ま、当時はそんな事を思う余裕も無く、
ただ、テレビをボーーーーーーーーーッと観てただけなんスけどね。
さらにっ!
「ザ・スカウト アイドルを探せ!」から登場した、
渡辺満理奈ちゃん!!
彼女が出てきた時のとんねるずのリアクションを見た瞬間、
「あ、こりゃ合格するな」と思いました。
その後、当時集英社から発行されていた月刊アイドル雑誌、
「DUNK!」での人気ランキングは、
常にトップ!
卒業後も、とんねるずの「みなさんのおかげです」にも出演、
爆発的な人気を誇っていましたね。
では、結局僕は誰が一番好きだったのか?
それは後編に続きますwww