僕が菓子パンを好きであるという事は、今更論ずべき事でもあるまい。
蛇足ながら、パイパンも嫌いでは無い。
が、ここでは女子の陰毛の濃淡について論じる気は毛頭無い。
以前、僕は当ブログにおいて、
「タケウチ式チョココロネバスター 」というものをご紹介致しました。
(発案者のタケウチ君は現在、3児の良きパパ。それに引きかえ砂肝ちゃんは・・・)
駄菓子菓子!!
いつまでも、同じ作法にのっとって、チョココロネを食べていていいものか。
僕は、現状に甘え過ぎているのでは無いのか。
同じ体位ばかりで、相手は果たして満足しているのだろうか(←?)。
答えは否。
断じて否である。
そこで僕は、新たなチョココロネの食べ方を発案すべく、
勤務時間内に必死に知恵を絞ったのである。
そして生まれたのが、今回ご紹介する、
「砂肝式チョココロネトルネード」であります。
では、さっそくその手順を。
【その1】
チョココロネ本体を、ぞうきんのように絞る。
この際注意すべき点は、穴からチョコクリームが漏れないように。
細心の注意を払いつつ、筒状に近い形にもっていきましょう。
やや絞りが甘いが、穴の部分を凝視したまへ。
【その2】
ここからが真骨頂。
これより、本作戦は読者様の熟練度により、3系統に分類されます。
ではまずはパターン1。
初心者の方は、そのままガブリと、頭(穴の開いている方)から、
いっちゃって下さい。要するに丸かじりッス。
「おっきくてはいんないよぉ~(泣)」という生娘がいたら、
あとで砂肝さん宛てにプチメ送るように。
開発してあげます。
・・・・・どうですか?
筒状にする事で、全体にクリームが満遍なく行き渡り、
かつ、ひとくち目の濃厚なクリームと少し硬くなったパンとの食感。
腹黒そうなグルメレポーター風に言うなら、
「まさにクリームとパンの、ユニゾンリーチやぁ~♪」
といったところでしょうか。
続いてパターン2。
中級者の方は、
穴の開いた部分に舌を挿入して、クリームを味わって下さい。
ダイレクトに言うなら、ク○ニリングスをしているような気分で。
勿論、好きな女子の事を頭に思い浮かべながら。
甘美なクリームと淫靡な妄想が、アナタを悦楽の彼方へと誘う事でしょう。
最後にパターン青。
使徒・・・じゃなくて上級者の方は、
穴に陰茎を挿入して頂きたい。
「それじゃぁ、オ○ホールだよっ!」というツッコミが、
約43人くらいから聞こえてくるようですが、シカトします。
が。
食べ物を粗末にするのは、あまり感心しませんね。
なので、絶対にやるなよ!
いいか、絶対にやるなよ(←もちろんダチョウ倶楽部的な意味で)!!
今日の授業はこれまで。
また、お会いしましょう。