さっきの続き(前回のブログから読んでネ!)。


【CM】


・要潤がキムチ鍋食ってるやつ

・アヒルが宮崎あおいチャンに乗っかってるやつ

・ガッキーがコントをやるやつ

・ホモドルンリンクル(←だっけ?)のやつ

・綾瀬はるかチャンとゆずが出てる車のやつ


が流れました。



じゃ、今日の本題ッス。


言葉とは、時に誰かの人生を大きく変えてしまうほどに、


心を打ったり、響いたり、重くのしかかったり、沁みたりしますよね。


が。


心には全く残らないが、妙に記憶に残る言葉ってありません?


今日は僕のそんな言葉を紹介したいと思います。



「ゴキブリを一匹見たら、一万匹はいると思え。」


これは以前にも当ブログに書きましたが、


今年還暦を迎える僕の母の口癖です。


幼い日の僕は、この言葉を聞くたびに、


「ゴキブリ、ハンパねぇ・・・・・」


と、ずーっと思っていました。



「深田は、たいしたことない。」


もう8年ぐらい前でしょうか。


当時の仕事仲間だったナカムラ君が、


マガジンのグラビアに出てた深田恭子を見て放った一言。


元ルナシーの真矢のヒットポイントを残り2まで削ったようなルックスの、


ナカムラ君には言われたくないだろ、フカキョンもwww



「ちっくしょー、ナメやがって!・・・でもその通りだ」


これは僕の友人が昔よく言ってたセリフです。


年下の人間にバカにされたときなどに使用していました。


使用例としては、


年下の部下「砂肝さんって、もうオッサンなのにアニヲタなんッスよねwwwww」


「ちっくしょー、ナメやがって!・・・・でもその通りだ・・・・・」


という感じです。



どれも全く心を打たないのに、何故か忘れられない言葉です。


へんな、の(←うしろゆびさされ組の曲より引用)。